dの日記

2023年50歳になる男の日記

2026-03-01から1ヶ月間の記事一覧

読書会で「その先」に気づかせてもらった

先週の土曜日、人生で2回目となるオンライン読書会に参加してきました。 事前に「少人数でやる」と聞いてはいたのですが、実際は4人。かなり濃い時間になるな、という予感はありました。 課題の小説をもとに、それぞれが引っかかった部分や印象に残ったとこ…

少しだけ立ち位置を変えてみた

2026年、サラッとした目標でもある「仕掛けるポジショニング・そっち側に立つ」。どんな形であれ、やってみたい自分企画。 独りよがりではなく、場を和ませる調味料的な存在。ガツガツ前に出るタイプじゃない自分のできる仕掛けとは?そんな思いを行動に移せ…

支配できない現実。それに向き合えない人間。

ある東京のエンタメ施設で、凄惨な事件が起きました。詳細を追うほどに、なんとも言えない気持ちになります。ただ、その中で自分なりに引っかかったのは、「特別な人間が起こした事件なのか?」という点でした。 むしろ逆で、これは“誰にでもある心”が、極端…

ブログという記録が持つ「時間の重み」

お世話になっている珈琲屋さんから、まだ試作品とのことですが、これまで書き溜めてきたブログやエッセイが詰まった一冊の本をお借りしました。 500ページほど、かなりのボリュームです。 一昨日お借りしてから、もうすでに半分以上読み進めています。 彼の…

汗をかかないジムと、汗だくになる自宅トレ。どっちが効いているのか考えた

◇思った以上に効いた30分 スマホを水没させて、本体が新しくなる。その流れで、Apple Fitness+の3ヶ月無料トライアルが試せる。軽い気持ちの家でやるトレーニングでしょ?たかが知れているだろうと…しかし、これがびっくり予想外だった。 30分の筋トレコース…

【読書】自爆テロ(終)自爆テロの戦慄、リベラリズムの境界線

自爆テロの戦慄 ◇要約できない「問い」を抱えて 2008年に書かれた一冊の本の最終章を読み終えました。タイトルは『自爆テロ』。 読み終えて「答え」は見つかっていません。ですがこの本が提示する問いは、今まさにイスラエルやイラン、そしてアメリカを巻き…

【読書】自爆テロ“テロリズム”戦争とテロの違いを考えて

「テロリズム」というのは、難しいテーマだなと感じました。 戦争とテロリズムは違う、と言われます。でも、どちらも結局は「人を殺す」という行為であることには変わりありません。そこは、どうしても引っかかりが残ります。 例えば、テロリズムは一般市民…

🍛ココイチ辛さ4倍、完全にやりすぎたランチタイム

今日はたまに行くココイチへ、お昼にカレーを食べに行きました。 平日のランチタイムを少し外した時間帯だったのですが、本来行きたかったお店が休みだったため、急遽ココイチへ。 チェーン店とはいえ、本気のカレー専門店。当然といえば当然なのですが、し…

「つながっているのに使えない」あのストレス

この2年間、スマホはドコモ回線(ahamo)を使っていました。普段の生活では特に不満はなかったのですが、ある場面になると、どうしても気になることがありました。 それは、「つながりにくさ」です。 圏外になるわけではない。アンテナも立っている。 それな…

テレビを買いに行っただけなのに疲れた話

ぶっちゃけます!まだ疲れが取れません! 昨日は休みだったので、後期高齢者の母に頼まれてテレビを買いに(32インチのサブ機を2台)家電量販店へ行ってきました。一階の寝室(義父用)と和室のテレビがどちらも調子が悪い。15年前の地デジ化の頃に買ったも…

送別会の帰り道、自分の立ち位置が少し見えた

昨日は職場の送別会街の居酒屋に集まり、早期退職される方を送り出す会です。 その方はちょい年上…序列でついた役職。決して見本にならない仕事ぶり、雑だが見方次第では、良い意味の“いい加減さ”を持っている方でした。 やはり最後のほうは少し投げやりな雰…

【読書】スマホ時代の哲学 第4章 孤独と趣味がつくりかたーネガティブ・ケイパビリティがもたらす対話

スマホという注意を細切れに分散させることをサポートする装置を誰もが持ち歩ける時代。自分自身との向き合いもさけ、都市空間に生きているのに、誰も亜互いの話も聞かずに自分こその意見を言い、判断する資格があると軽率に話す姿は「寂しさ」ではないのか…

交通事故が続きすぎている現場で感じたこと

■ 同じ日の午前中に立て続けに事故が発生 私たちは一般道路を走行して業務を行っています。そんな中同じ日の午前中、立て続けに交通事故が発生しました。 そこまでシリアスな内容ではないとはいえ、一件は人身事故です。自転車を引っかけてしまったとのこと…

いつもの軽自動車、いつもの違和感

今日はいつもより少し早く、7時前に家を出た。 いつもの畑道。この道で、結構な割合で出会う軽自動車がいます。運転しているのは、だいたい同じくらいか、ちょい上のくらいの男。この人の運転、あまり気持ちのいい走り方ではない。 さっきカーブを曲がった時…

スマホが壊れて、少し軽くなった話

先日、スマホをトイレに落としてしまいました。機種は iPhone14 Pro Max。 かろうじてスマホが動いていたおかげで、電車の乗り間違いにもすぐ気づけたし、Suicaも使えて、なんとか無事に東京から帰ってくることができました。 最初は乾かして、その後も普通…

技術があるからこそ、スピードを出さない自分がいる

毎日バイクで配達をする仕事をしています。もちろん競争するわけでわありませんから、極限の走りを求められているわけでもありません。 昨日は一昨日の疲れもなんとか抜けて、日曜日の仕事に向かいました。今回書きたいのは「時間帯指定」と「再配達」の話で…

スマホ死亡

取り急ぎの記事なります。スマートフォン・・水没しました。。しかも東京で。最強の思い出作ってきたのです😭。

ちゃっと作る野菜炒めと、料理っぽいガパオライス

自炊トレーニングを、少しずつ始めています。 ちゃっとできる野菜炒め。ちょっと料理っぽいガパオライス。そのへんから 別に、来週から独り身になるわけではありません。でも、仮に妻に先立たれたら……自分は速攻で生活習慣病コースだろうな、とふと思いまし…

【読書】自爆は自殺ではない?タラル・アサド『自爆テロ』から考える心理

タラル・アサドという人が書いた『自爆テロ』という本を読み進めています。 まずは自分の知りたいコアな部分、いつもの紙1枚読書法でのアプローチです。 タイトルの通り、中東などで起きている自爆テロについて書かれた本です。 自爆テロというと、どうして…

【読書】哲学の準備運動『スマホ時代の哲学』第2章を読んで

最近読んでいる『スマホ時代の哲学』ですが、第2章を読みました。第1章に続き、この章もなかなかボリュームがある…そして難しさも感じます。 ただ、内容としては本題に入る前の「哲学との向き合い方の説明書」のような章でした。 結論『自分の頭で考えは抜け…

インフレ時代に必要なのは節約ではなく基準の更新

「安いが正義」の時代は終わったのか 今の時代、もう「安いが正義」というフェーズではないのだと思う。「安い』は以前のように大量に転がっていない。そのマインドは、本質を失う危険もある。 無理をして贅沢をする必要はない。しかし、日常の中で「少し良…

土日に働く人、平日に休む人

今日は火曜日、平日です。 本来は今日が休みの予定だったのですが、私用の都合で休みを変更してもらい、出勤になりました。 私は職場の中では、わりと土日の出勤が多い方です。土日は通常営業ではなく人員を減らしているのですが、その分、週明けに向けた準…

【読書】久しぶりに小説を読んだ『コンビニ人間』

久しぶりに小説を読みました。村田沙耶香さんの『コンビニ人間』です。 2016年に発売された本なので、もう10年近く前の作品になるんですね。ただ、読んでいて感じた時代背景は、だいたい2010年前後の空気でしょうか。 作中では、主人公の古倉さんが1998年に…

思考なき倫理、それは本物だろうか。

春が近づいている証拠なのかもしれない。連日、強風が吹き、軒先のものが飛ばされているのをよく目にする。 そんな中、ゴミ集積所から飛ばされたゴミが大量に散乱している場所があった。場所は夜の店が並ぶ一角。おそらく、そのなかの店が出したゴミなのだろ…

目立たない場所にある飲食店で、お昼ごはんを食べて感じたこと。

今日(6日)はお休みだったので、以前から気になっていた、本当に目立たない場所にあるお店でお昼ご飯を食べてきました。 この場所は、これまで何回かお店が入れ替わっている少し激しい物件ではあるのですが、結果として非常に満足です。 おっきくなってもさ…

【読書】スマホ時代の哲学 第1章要約

第1章:迷うためのフィールドガイド、あるいはゾンビ映画で死なない生き方 現在、『スマホ時代の哲学』を読み進めています。その中でも第1章を読んでいて、特に印象に残った部分を自分なりに整理してみたいと思います。 冒頭では、哲学者ニーチェの言葉が紹介…

昼寝4時間で崩れた睡眠リズム。やっぱり睡眠は侮れない

自分の睡眠リズムについて少し書いてみたいと思います。 先日は休みだったこともあり、午後に昼寝。本当は1時間くらいのつもりだったのですが、気づけばなんと4時間完全に寝すぎ! 昼寝は頭をリフレッシュさせるためには良い習慣だと思っています。実際、短…

川俣町で感じた、ローカル地域の豊かさ

今日は川俣町にあるハシドラックへ行ってきました。以前、いなばチャオちゅーる(猫ちゅーる)とハシドラックが主催していた「猫フォトコンテスト」に申し込んだ際の、うちの猫の写真が展示されているということで、それを見に行ってみたんです。 規模に驚い…

【読書】『スマホ時代の哲学』を読んで

― 本当の意味で孤独にならないために ― 『スマホ時代の哲学』(谷川嘉浩)を読みました。まずは気になった第3章“常時接続で失われた(孤独)スマホ時代の哲学”から。 今回も「紙1枚読書法」を使って、自分なりに内容を読み解いていこうと思います!早速いき…

「国家と人間のあいだで揺れる正義🇮🇱🇮🇷」

◇正義とは何かを突きつけられる最終話 『テヘラン』シーズン3の最終話は、爽快感よりも「重さ」が残る回でした。大量破壊兵器を持つことは正義なのか。それを阻止することは正義なのか。国家を守るという名のもとに行われる行為の是非が、静かに問いかけられ…