dの日記

2023年50歳になる男の日記

『成瀬は天下を取りにいく』を読みました。

成瀬が「天下を取りに行く」姿に共感しながら、小説を読みました。

主人公の信念と貫くスタイルは、言葉を選ばなければ「変わり者」と一蹴されるかもしれません。しかし、強弱はあれどパーソナリティを築く上で、10代の頃なら誰もが抱く考え方や行動がそこにはあると思います。

登場人物が滋賀県大津市と結びついていく中で、主人公・成瀬の物語の点と点が線となり、つながっていく様子はとても面白く感じた。 ストーリーを追いながら、若い頃の自分を重ねてしまったのです。

ふと、勉学にも励んでいれば違った世界観や広がりを持てたかもしれないと感じることもあります。成瀬のように、周囲に流されないで生きることの大切さを学んでおけば、より豊かな選択肢が広がっていたかもしれません。

さらに、昨日コンビニで偶然、著者が月刊誌「PHP」に紹介されているのを発見しました。思わぬところで著者と出会い、作品への理解が深まる瞬間がありました。この本との出会い、そして学び直しの大切さを考えさせられるきっかけにもなりました^ ^

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