仕事中に何度も通る、ある銀行の支店前。そこで毎日のように目にするのは、すでに満車の駐車場に入るための長蛇の列です。
この支店の駐車場は、銀行としては決して狭くないはずですが、それでも毎日大混雑。なぜここまで混む?? 不思議に感じます。
理由として考えられるのは、街中の立地条件や周囲の会社の多さでしょうか?もちろん、他の地銀でも似たような光景を見かけることはありますが、この銀行では特に目立つように思えます。
◇銀行に足を運ばない生活
私自身、銀行店舗にはもう何年も行っていません。 なぜならスマホを使えばインターネットバンキングでほとんどの用事が済み、現金を引き出すのもコンビニATMで事足りるからです(利用回数に限りはありますが、無料で使えるのもありがたい)
そう考えると、「銀行で長時間並ぶ」という行為が、どーしても時間の無駄に思えてしまう。 たとえば、通帳の記帳や大金の出し入れといった特別な用事以外では、来店する必要はないのでは?と感じるのです。
◇列を作る人たちの共通点・事故を減らすためにも
並んでいる方々の多くは、高齢者や仕事中のブラリーマン、中年の主婦といった層のように見えます。 特に高齢者はインターネットバンキングに馴染みがないのかもしれません。しかし、そんな中で気になるのは、駐車場のすぐ隣にある有料駐車場の存在。 30分100円程度で利用できるのに、なぜそちらを選ばないのだろう?と思うのです。
例えば、駐車場の列に20~30分もかけるのなら、私なら迷わず有料駐車場を利用します。 たった100円の出費で、時間を大幅に節約できるからです。「お金がもったいない」という声もあるでしょうが、私はこう考えます。 さらには並んでいる最中に車同士が軽めの追突事を起こすのを、何度か目撃。 だからこそ安全な場所で身を守る為に、早い時点で駐車場に入れば事故もないでしょう。 第一に国道沿いの道路に寄せて駐車する時点で事故のリスクもあります。
◇自分の命の時間のほうがよっぽど大切!
たった100円で人生が破綻するわけでもないのに、時間を浪費するほうがもったいないと思うのです。
◇待つ時間を減らす選択肢
もちろん、生活するうえで「待つ」という行為は避けられない場面もあります。 しかし少しのお金で解決できるのであれば、できるだけ待つ時間を減らしたいものです。
・スキー場での有料駐車場 ・観光地での有料駐車場
移動時間が短く快適、安全面(盗難・事故のリスク低減) 目的から本質を見極めると、有料で得るものは大きいリターンがあると感じます。
「節約」そのものが悪いわけではありませんが、時には「けち根性」だけでは解決できないこともあります。お金を使って効率よく時間を使うほうが、結果的に豊かな生活につながるのではないでしょうか?
最近はそんなことを強く感じる日々です。
