少し残酷かもしれませんが、はっきり申し上げます。
私もあなたも、必ずオッサンになる。 これは生物として避けられない現実。
すべてのオッサンが輝かしいキャリアを築いたわけではありません。 もしそうなら、みんな部長や役職者、経営者になっているはずですよね(笑)
でも現実はそうじゃない。 凡人のオッサン、若々しい気持ちを持つオッサン、そして“とっちゃん坊や”なんて呼ばれる人もいる。 外見からも、オッサンにはさまざまなタイプが存在するのです。
✅オッサンがつるまなくなる理由
若い頃は、仲間とつるんで遊ぶのが当たり前だった。 でもオッサン世代になると、自然とそういう時間が減っていく。 その理由は、ただ単に忙しくなるからだけではない。
1. 人生の優先順位が変わる
若い頃は「仲間との時間」や「遊び」が中心だったけど、 40代・50代になると 「自分の人生」や「家族」 にフォーカスするようになる。
仕事や家庭、健康、お金のことなど考えることが増えると、 自然と「昔のように頻繁に集まること」が少なくなる。
2. 価値観の違いが大きくなる
若い頃は、同じような価値観を持っていた仲間も、 40代・50代になると 「お金」「時間」「仕事」「世間」に対する考え方がバラバラになる。
こうした違いが積み重なると、 「感じる違和感」→「つるまなくなる」 という流れになってしまう。
でもこれは 「関係が終わった」 のではなく、それぞれの人生を大事にしている結果なのではないでしょうか。
✅エレベーターで感じたオッサン度
先日配達先で乗り込んだエレベーターでの出来事です。
乗っていたのは、現場作業員風の爽やかな若い男性と2人組のオフィスレディ、そして私の4人。
途中の階で若い男性が降りた瞬間、後輩レディが 「イケメンでしたね!」 と小声ながらも聞こえるトーンで一言。 続けて先輩レディも 「そうだね、カッコよかった!」 と私の隣で盛り上がる…。 何かをされたわけではない。 でもふと感じた、この “空気以下になった”ような存在感。 これかぁ…『オッサンとしてのリアルな敗北感』って。
✅オッサンを楽しむための「気の持ちよう」
オッサンになるのは避けられない。 でも、そこからどう生きるかは自分次第 です。
若い世代の価値観を受け入れつつ、自分の経験を活かし、 「今だからこそできること」 を見つめ直すことが大事です。
エレベーターで感じた敗北感すら、 「自分を受け入れるためのひとつのきっかけ」 だと思えばいいんです。
過去の自分を否定するのではなく、「今の自分だからこそ味わえる人生」がある。 悔しいけど(笑)
✅50代になる前に考えておきたいこと
マイナビニュースのデータによると、 50代も中盤を過ぎると、一気に「オッサン」を実感する人が増える そうです。

日本人の年齢意識が明らかに!全国約1万人規模の年齢に関する意識調査を実施 | サントリーウエルネス株式会社のプレスリリース
つまりです!今から気の持ちようをしっかり整えておくことが大事!
「あの時のイケイケわっしょい!」をカマすわけじゃなく、過去も現在も 「結局は同じ自分」 なんです。
職場や何かの集まりで、 これから確実に敗北感を感じる場面は増える。
でも大丈夫。 セルフメンタルコントロールとしては…
“てぇめーらよりミルフィーユな経験(密度のある)してんだちゅーの!”
…って、心の中で 100万回∞叫んでから寝れば、なんてことない んです(笑)
✅まとめ
繰り返しになりますが、私もオッサンです。 日頃意識していることを、今回の出来事を通して書いてみました。
今まで「まだオッサンじゃない!」って意地を張っていましたが、 オッサンであることを受け入れ、視点を変えるだけで生きやすくなる ものです。
ただ老いるのは簡単。 でも、気持ちのバランスを保ちつつ、 「オッサンだからこそ楽しめる人生」を生きたい と思っています。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました⭐︎