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2023年50歳になる男の日記

白河だるま市に行ってきました!

15年ぶりの訪問!じゃがバター思い出とともに

今日は2月11日、福島県白河市で開催された「白河だるま市」に行ってきました。

実は今回で2回目の訪問、前回は15年前で、その時はなんと屋台でじゃがバターを“売る側”として参加していました。

朝4時に出発し、18時までひたすらジャガバターをさばくという超ハードな体験。 当時の価格はシングル300円、ダブル500円くらいだったと記憶。 メイン通りから少し外れた場所に出店していたにもかかわらず、大人気で売上は13万円ほどに(多分)!しかし慣れない仕事の気疲れと、ずっと忙しさに追われる大変さで、帰りの車では歯ぐきが腫れるほど完全にダウン…。

辛楽しかった懐かしい思い出です。 あっ、今日ここまでの移動中にジャガリコ食べていた…これって思い出がよみがえっていたってこと⁉︎

メイン通りの熱気と圧倒的な人混み

今回は訪問者として、純粋にだるま市を楽しんだ、まず驚いたのはその人の多さ。 屋台の数は約500店、訪れる人の数は例年15万人規模とも言われています、たった1日にそんなに来るってすごい。

会場周辺は交通規制が敷かれ、会場近くの無料駐車場は朝10時の時点ですでに満車。そこで、3kmほど離れた別の無料駐車場に車を停め、シャトルバスで移動することにしました。※こまめな往復で待ちのストレスゼロ。

会場に到着すると、狭い路地に両サイドずらりと屋台が並び、人混みで普通に歩くのも大変な混雑ぶり。 道幅が狭いこともあり、まるで満員電車の中を歩いているような状態でした…乗った事無いけどw

▼ メイン通りの様子

メインの「白河だるま」を販売するエリアは特に人が集中し、じっくり選んで購入するのは至難の業。 手ごろな大きさのものを探していたのですが、あまりの人混みに圧倒され今回は購入を断念しました。また戻るのも大変そうで…。

うどん屋で見つけた「屋台」の木彫り

だるま市のメイン通りを歩いていると、何気なく展示されていたのが屋台のシンボルパーツ(木彫り)でした。 さらに、うどんを食べたお店にも同じように山車の装飾が展示されており、祭りの歴史の深さを感じました。

白河だるま市は単なる縁起物市ではなく、地域の伝統文化とも密接に結びついていることを実感します。

屋台グルメを堪能しながらの散策

朝から歩き回ってお腹も空いたので、ふと裏通りに入ると建物で寒さをしのげそうな、うどん屋さんを発見! 寒い中で食べる「ちくわうどん」は、シンプルながらも体が温まる美味しさでした。

さらに、焼き鳥や温かいスープを片手に、人混みの中を散策。 天気は良かったものの風が冷たかったぁ… 福島市より風が絶対寒い!

だるま市の経済効果と今後の可能性

白河だるま市は、歴史ある行事として知られていますが、開催はたったの1日限り。 その短期間、いや短時間でどれほどの経済効果があるのか気になり、ネットで調べてみましたが、具体的な数字はわからない。

たくさん人が訪れても、買い物する人が少なかったら…客単価が低かったら…。 しかし、約15万人の来場者が訪れ、屋台の売上や周辺店舗の活性化を考えると、地元経済への影響は大きいはず。じゃなきゃ、こんなにたくさんのテキ屋さん集まらない。

個人的には、「1日だけではもったいない」という気持ちもあります。例えば、2日間開催にすれば、より余裕をもって楽しめるし、地元商店街への集客効果も高まりそう。そういった工夫があれば、さらに盛り上がるイベントになると感じます。

15年前と変わらない“独特の雰囲気”

今回の訪問で、ふと思い出したのが15年前の記憶。 当時も「独特の空気感」を感じたのですが、今回も同じでした。というのも、白河だるま市には、いわゆる“ヤカラ系”の人たちが少なからず集まる雰囲気がある。 そもそも集まる屋台の人たちも、ビジュアルからしてそっち系にしか見えないってのもあるんだが。

見た目からして、それっぽい人たちがちらほら。

もちろん実際には普通の人かもしれませんが、服装や立ち振る舞いが独特なので、なんとなく「ヤカラ展覧会」みたいな気分になる…平日は普通なのに、週末やイベント事になると、なんでヤカラチックなファッションに身を包むのでしょう…そして絶対安全な人混みの中で、主張(威嚇)したいとしか見えない。もちろん否定はしませんからね!

一方、地域パトロールで“本物の方”も来ているって聞いたことがある。 これって…漫画『寄生獣』のように、人を見る目が試されるイベント! 「きっ、寄生されてる⁈」 ヤ◯ザか一般市民が見分けること、というと大げさかもしれませんが、そういう“洞察力”を磨く機会としても面白いのかもしれない。

来年も行く?

最終的には12時すぎに駐車場へ戻り、午後の予定に向けて帰宅。

もう少し時間があれば、地元の人に話を聞いてみたかった→“例年と比べて人は多いか” “コロナ禍はどうだった?” “経済効果はどのくらいかんじますか?”などなど聞けたら、 だるま市の歴史や、地元の人たちの思いなどを聞けば、さらに深く楽しめたかもしれません。

えっ??来年も行くか?

正直あの人混みはかなりハードでした。

ただ屋台グルメや歴史的な背景、そして独特の雰囲気はやっぱり魅力的です、前ノリし朝一攻めて混み合う前に去る。そんなスタイルなら、また行きたいです^ ^

白河の冬の風物詩として、一度は訪れる価値があるイベントだと改めて感じました!

来年はもっとゆっくり時間をとって、白河市を散策しながら、歴史的な背景をさらに深掘りしたいです。