「DQN」は、軽率で粗暴、非常識で知能が乏しい人を指す際に用いられます。 また、侮蔑的な表現として法的にも問題視されることがあり、2003年の東京地裁の判決では、「DQN」が原告を誹謗中傷する侮蔑的な表現であると認められました。
郵便局の窓口で騒動がありました。
書留郵便の不在票が入っていたお客様が、窓口で受け取りに来たのですが、受け渡しの際に必要な「住所の記入」と「署名」を拒否。 窓口の担当者が説明しても、「個人情報だから書きたくない」と駄々をこね、押し問答になりました。
郵便局では「確かに本人に渡しました」という証明として署名が必要な場合がある。 しかし、それをどうしても書きたくないという主張を貫いた為、最終的には警察を呼ぶ事態に。
警察が到着すると、彼はすぐに大人しくなりトラブルは収束した。 しかし、この人物実は以前にも問題を起こしていました。
以前のトラブル:待ち伏せ・配達員への威圧
この中年男性と4〜5年前、私も彼と直接トラブルになったことがあります。
再配達で訪れた際、彼は 自宅近くに車で待ち伏せしており、私が到着すると 高圧的な態度 で詰め寄ってきました。
「なんで不在票を入れたんだ!」 「ちゃんともう片方の玄関(2つある)にも声をかけたのか?」 と、言いがかりに近い内容をぶつけてきました。
彼の家は (おそらく)二世帯住宅ですが、ポストは一つ。しかし、彼は「なぜもう片方の玄関にも声をかけなかったのか」と主張し激怒💢
この件以来、彼の家は 「要注意配達先」 として班員全員に認識されるようになり、私も慎重に対応していました。 それからは特に問題はなかったのですが、今回窓口で大暴れし、ついに警察沙汰にまでなったというわけです。
意外と多い「地域に潜むDQN」
このような人、どこの地域にも一定数います。
すぐにキレたり、理不尽な要求を押し通そうとする人。
もちろん、こちらのミスでクレームを受けることもありますが、明らかに理不尽なケースも少なくありません。
注目して欲しいのは、こういう人たちの特徴として、「普段は普通に働いていて、家庭もある」のに、どこかしら欠落した部分を感じることがある。
医学的なことはわかりませんが、 「もしかしたら発達障害の一種なのか?」 「あるいは育った環境によるものなのか?」 と感じる場面が多い。
一般の人が普通に接したり、また一緒のコミニュティの中だと見えにくい一面。 私たちのように 「地域と密接に関わる仕事」 をしていると、こうした人々の存在が浮き彫りになります。
社会の無駄を生むDQN行動
今回の件では警察が出動し、このDQN一人のために、税金が使われて人的リソースが奪われています。 たった一人の自己中心的な行動のせいで、多くの人が時間を奪われる。
窓口で受け取るだけなのに、ゴネた結果、警察まで呼ばれてしまう…アホでしょ。 時間や手間を考えると、本当に 不幸な人 だなと思います。(本人も無駄とも言える命の時間を消費している) さらに言えば、現場の周りには他のお客様も大勢いたはずです。 そこで大声だしてとなれば…残念な目線で見られる。
かつて「DQN」という言葉が流行りましたが、こういう人たちこそがその典型ではないでしょうか。
建設的に主張すれば、物事が自分にとって不利益になる事を防げると思います。
“地域には意外とこういう人がいる”という話でした。
「自分もこうはならないように気をつけよう」と改めて思う出来事でした。
