dの日記

2023年50歳になる男の日記

昔の郵便局は「社会の受け皿」だったのか?

「昔の郵便局にはヤバい人が多かった」という話を聞いたことがある。

他では雇われない人、社会不適合者に元犯罪者⁈

そんな人たちが働いていたというだ。

それは問題のある職場だったのか、それとも…社会での必要な受け皿的な仕組みだったのか⁇

 

【“変”と感じたエピソード】

 

郡山市で働いていたとき、配達にきた郵便配達員。

ちょうど営業所の敷地内にいた自分は、手渡して郵便物をもらおうと近づいたところ…明らかに渡せる距離(1メートル内)なのに、“ニヤリ”と笑い、ポストへ投函。

 

「え⁈」

 

いや、まっ良いんですけどねwなんか違和感。

 

また、以前の仕事では顧客でもありました。何が変って、毎月の支払日にキチンと入金するしてくれない!

何ヶ所かの局の担当者(ボンクラ)とやりとりしていたが、みんなズレているというか、組織から金を出すための手はずが行われていないから、遅延して支払えない状況になるわけじゃないですか。

支払う相手側なんてどーでもいいんですねw

「遅れます、◯日後に入金出来ますので…」

一報あればまた違いますけど。

要望や支払いの件で、かなり振り回されました。

そのような経験もありまして、どこか変な人多いのでは⁈そんな目で見る気持ちがありました。

 


1. 「人が余っている時代」だからこその受け皿

昭和の郵便局は、労働力が豊富な時代に成り立っていた。今のように「人手不足で即戦力が求められる」状況とは違い、『代わりはいくらでもいる』からこそ、多少問題があっても雇えたのだろう。

特に戦後復興期や高度経済成長期には、「とりあえず雇って働かせる」という考え方が強かったようにみえる。社会に馴染めない人でも、働きながら適応していける場所としての機能があったのではないでしょうか。

 


2. 昔の郵便局は「リハビリの場」でもあった?

 

昭和の時代、郵便局では元受刑者を雇うことも珍しくなかったというウワサ。

「社会復帰の第一歩」として、郵便配達の仕事があったのだろう。

また、酒癖が悪い人や借金まみれの人、気性の荒い人など普通の企業では扱いづらい人たちもいたらしい。

だが、仕事をこなしながら少しずつ「社会人」として鍛えられていくケースもあった。

厳しく指導するけれど、見捨てはしない仕組み、そんな文化があったのかもしれない。

 


3. 現在も「ちょっと変わった人材」が集まる職場?

 

「刺すぞ!ぶっ◯すぞ!」

 

管理者に食いつく不適合者たち、私も何人か見てきました。明らかにアウトでしょw

民営化され、コンプライアンスも厳しくなった現代の郵便局。

さすがに昔のように「元犯罪者の社会復帰の場」ではなくなった。

しかし、それでもなお他の組織ではなかなか馴染めない人が集まる傾向はあるように思う。

アウトロー」ではないにせよ、「この人、普通の会社ではやっていけないんじゃ……?」と思うような人も少なくない。

単純作業が多く、基本的に個人プレーな仕事が多いせいか、

人間関係のトラブルを抱えやすいタイプの人でも、何とかやっていける職場ではある。

社会の受け皿としての機能は、今も完全には消えていないのかもしれません。

 


4. :まとめ:

社会にとって必要な役割…なくなってはいけない職種なのだろうか。

 

時代が変わっても、郵便局にはどこか「普通の会社ではやっていけない人」が集まる傾向がある。

完全にそれを排除してしまうことが、社会にとって良いことなのかどうか…社会の人手不足が騒がれる昨今、仮に世の中のひとつ職種を無くせば解消されるのでは??仮に郵便局が消えれば…世の中の人材確保はクリアーするが、橋にも棒に引っかからない人材の受け皿的な働き口は??

 

郵便局に代わる受け皿組織はあるのだろうか…。