2011年、日本のテレビ放送がアナログからデジタルに切り替わった。 東北地方は東日本大震災の影響で少し延期されたが、全国的には「地デジ対応テレビへの買い替え」が話題になりました。
でもそのタイミングで、私はテレビを手放しました(笑)
正確に言えば、PCにテレビチューナーが内蔵されていて、“観ようと思えば観れる”環境ではあった。 でも物理的なテレビは置かない。 もうなんとなくテレビをつける生活から卒業⁈そもそも電源を入れる回数も数えるほど。
テレビがなくなって感じたことは…
結論から言うと、「なくても全然困らなかった」。むしろ、テレビに縛られない生活は快適でした。
1.時間を奪われない
これが一番大きい。 テレビってつけるとなんとなく見ちゃう。特にバラエティやワイドショーは、惰性で流してるうちに時間がどんどん溶けていく(マジで)でもテレビがないと「なんとなく見る」がなくなって、その分、自分の好きなことに時間を使えるようになった。
2.情報を自分で選ぶようになった
テレビがないと、ニュースや娯楽の情報を自分で選ぶしかなくなる。しかしそのほうが情報の質が上がった気がする。 ネット記事や動画、書籍のほうが深掘りできるし、テレビのワイドショーみたいな“薄っぺらい解説”を聞かなくて済むのは快適だった。
3.部屋がスッキリした
物理的な話だけど、テレビって結構場所を取りますよね。 なくしてみるとビックリ、部屋のスペースも気持ちもスッキリした。
テレビがないことで困ったことは?
…正直ほとんどない。 ただスポーツ生中継は、リアルタイムで見れないことがある。でも今の時代はネット配信もあるし、特に困らないわけで。
あとは、職場で「昨日の○○見た?」みたいな話題についていけないことがあったくらい。そもそもそういう会話にそこまで興味がなかったから、特に問題はなかった。
これからの“テレビとの付き合い方
人生の折り返しを迎えた今、ますます「何に時間を使うか」を意識するようになった。テレビはつけてるだけで時間を吸い取られるツールだと思ってる。だから観るならちゃんと目的を持って観たい。
しかしながら、ダダ漏れする大量の情報の中には、気づきや心を動かすきっかけのようなものが、少なからず確かに存在します。 なので“テレビ派”の方を批判するつもりは全く無い。
今はYouTubeやサブスクの動画配信もあるし、情報の選択肢は広がっている。これからも、“テレビに時間を奪われる生活”には戻らず、“自分が本当に観たいものだけを選ぶ”スタイルを続けていきたいです。
