dの日記

2023年50歳になる男の日記

“山形市2日目のランチ ”偶然見つけた蕎麦屋さんでのひととき

山形市2日目、帰り道にふと立ち寄った蕎麦屋さんの話です。

博物館や済生館(この辺はまた次回の記事で)を見終わるとちょうどお昼。

国道沿いにはいろんな飲食店が並んでいる。モスバーガー幸楽苑といったチェーン店も目立つが、せっかくならば昨日の夜のように、隠れた名店を探してみたい。 そんな気持ちで店を探していると、ふと目に入ったのが一軒の蕎麦屋だった。

駐車場が広いのに…なぜかお客さんがいない。 少し気になったけど、直感を信じて行ってみることにした。 一度通り過ぎたが国道沿いの店だったので、裏道をぐるっと回って駐車場へ…店は高校の近くにあり、地元の人向けの店のようだ。

のんびりとした空気感

店に入ると、お母さんらしき女性と、自分と同じくらいの年齢の息子っぽい店主が迎えてくれた。

おそらくだが家族経営だろう。

テーブルにお茶が運ばれてきて、なんとも落ち着く雰囲気。 ただお昼時なのに店内に客は自分一人。 そのためか店主はエプロンを外し、のんびりしていたw

しかしいざ自分が入店すると、すぐにエプロンを着け、さらに暖房のエアコンスイッチまで入れてくれた。

“お客さんが来ると思ってなかったのかな?”と、

クスッと笑ってしまった…^ ^ このゆるやかな空気感が、地元の蕎麦屋ならではの魅力なのかもしれません。

注文したのは天ざるそば

メニューを見ると、ラーメンやカツカレーもあるが、ここはやはり蕎麦を食べたい。

おすすめの天ざるそば(1,800円)を注文。 天ぷらは揚げたてのかぼちゃ、野菜、そして大きなエビが盛られていた。 そばはコシがありしっかりとした風味。 個人的には「絶品!」とまではいかないが…十分に美味しく満足できる味だった。

食後にはそば湯をつゆに注いで、ゆっくりとひと息。 店内を見渡すと歴史を感じる建物に、漫画本が並ぶ家庭的な雰囲気です。

地元の人に愛される店といった感じです。

旅先の思い出はやっぱり地元の店で

観光地ではなく、こうした地元の飲食店にふらっと立ち寄るのが楽しい。

車移動でありがちな“道の駅”サクッとご当地品を食べるのもアリだし、否定はしません! チェーン店では味わえない、ちょっとした笑いと温かさがそこにはあります。 昨日の夜の裏路地の店といい、今回の蕎麦屋といい、旅の醍醐味はこういう出会いにあります。

他の地域を訪れたときも、こうした地元の店を探してみたい。

そんなことを思いながら店を後にした。 また食べに来店しますね‼︎