dの日記

2023年50歳になる男の日記

送別会の夜に見えたもの

昨夜、送別会が無事に終了しました。

参加者は18人ほどで、管理者、異動される課長や課長代理、主任の方々など、役職付きの方が多めの顔ぶれでした。 局内での異動もありますが、ほとんどの方は局をまたいでの異動です。送別される方は、4人くらい来ていた。

一次会はテッパンコースの鍋料理と茶碗蒸しなど。 取り皿を使う料理には、私の“女子力”でよそってあげて高アピールw

飲み物は薄めのハイボールとビールが中心…「薄いハイボール、コレは酒か⁈」不満げな人もいたが、居酒屋なんてこんなもんです。

たわいもない話を交わしながら、2時間ほどの時間が流れていきました。

異動される方々がそれぞれ感謝の言葉を述べられ、 普段あまり話すことのない方とも、少し会話をすることができました。 特別な盛り上がりがあったわけではありませんが、落ち着いた、あたりさわりのない一次会だったと思います。

二次会で交わされた本音

印象に残ったのは、その後の二次会。

6人ほどで居酒屋に移動し、途中で帰られた方もいましたが、 そこで人事異動にまつわる少し踏み込んだ話が出てきました。

内示が出たあとに生まれるざわつきについて、管理者の間でも考え方の違いが見られました。

ある管理者は「組織というのは、辞令が出たら異動先で仕事をするもの。 事前情報がなくてもやるべきことはやる」と、あくまで組織的な姿勢を強調されていました。

一方で別の管理者は、「内示が出ている時点で、異動する本人には、 どのようなポジションで、どのような業務を担当するのかくらいは伝えても良いのではないか」と話していました。

異動と組織の距離感

どちらの考え方にも一理あると思います。 組織の一員である以上、ある程度の覚悟と柔軟性は求められますが、 何も分からないまま異動するというのは、やはり不安が伴うもの。

自分がその立場になったら、きっと同じように感じるでしょう むしろ違和感ですね。

この職場特有の文化というか、軍隊的な体質のようなものを改めて感じました。 「ここに行け」と言われたら「はい」と従う、それが当たり前という空気感。

1年で戻ってくるような異動もある中で、果たしてこの組織の移動に意味があるのか、 そんな話も交わされていました。

居酒屋の妙なルールと締めの言葉

ちなみに、その居酒屋には少し変わったルールがありました。 飲み放題付きのコースを選んだのですが、 「400円以上の料理を2品以上注文しないと飲み放題が適用されない」というものです。 300円台の料理は対象外とのことで、6人で12品を頼むことになりました。 そこまで食べたわけではありませんが、注文だけはしっかりとこなしました。

飲み放題の内容は中間クラスで、ワインまでは飲めましたが、日本酒は含まれていませんでした。 お酒も食事も…まっ、可もなく不可もなくといった印象です。

最終的には11時半頃まで滞在し、なぜか私が締めの一本締めを担当することになりました。

こんな言葉で締めくくりました。

「周囲がどれだけ変わっても、目の前の現実にしっかりと向き合い、 自分のパフォーマンスを最大限に発揮していきましょう。」

変わる環境の中で思うこと

送別会を通して改めて感じたのは、 やはり人は環境が変わることに不安を抱く生き物。 それでも与えられた場所でベストを尽くすという姿勢を、これからも忘れずに持ち続けていきたい。