dの日記

2023年50歳になる男の日記

みぞれ降る日に8年ぶりの「ながおか食堂」

今日は朝からみぞれ❄️

桜のつぼみがふくらみ始めたこの時期にして、冷たい空模様。 春が来たと思わせておいて、まだまだ油断できない。 片付けようか迷っていたヒーターも、今日は朝からフル稼働。 しまいかけていたダウンジャケットも、急遽出動しました。

そんな中、ふと思い立って「ながおかお惣菜店」へ。 福島市庭坂駅前にある、昔ながらの惣菜屋さんです。

最後に訪れたのは2017年…なんと、8年ぶりの再訪でした。 「4年ぶりくらいかな」と思っていたけれど、時が経つのは早いものです。

店内は変わらず、昭和の香りが漂う懐かしい空気。 4人がけのテーブルが2つと座敷席。 壁には有名人(誰か不明)のサインや写真が飾られていて昔のまんま。

かつては高齢のご夫婦が切り盛りしていたけれど、 今回は親族と思われる中年の女性が、テキパキとワンオペで対応していました。 忙しい中にも、気配りと温かみが感じられて安心しました。

常連さんたちはセルフで水を運んだり、前のお客さんの片付けを手伝ったりしていて、 「お客」というより「近所の人」として関わっているような、そんな空気が流れていました。

妻はチャーシュー麺を注文。 分厚いチャーシューがどっさり乗っていて、 街中で食べたら1,300円くらいはしそうな内容が、ここでは780円。

私は野菜炒め定食を。 もやし、キャベツ、人参、豚肉が優しい味付けで炒められていて、 ちょっと懐かしい、家庭の味そのまんま。 ご飯と味噌汁と一緒に食べると、身体の芯からほぐれるような満足感がありました。

メンチカツや野菜の天ぷらなども販売されていたので、つい手が伸びました! 今夜の晩ごはんに一品追加というのも、なんだか嬉しいです。

天気は荒れ模様だったけれど、 久々に訪れたお店で、変わらない味と空気に出会えた、心がぽかぽかするような一日でした。