土曜日のお昼、 福島市の山あいにある陽林寺へ行ってきました…サクッとクルマで来れちゃう地域だけど、 考えてみたら初めて来る場所です。

静かなお寺を想像していたら、そこには色とりどりの飾りとやさしい味の蕎麦、どこか現代アートのような空間、そしてちょっとエモいお地蔵さんたちがw 桜はまだ三分咲きだったけれど、心はすっかり春でした。 そんな半日のおさんぽ記録です。

山の中にある静かなお寺。
天気もよくて、空は晴れ、風はやわらかくて、ちょっとだけ春の匂いがした…日陰は寒かったけど。
境内の桜は三分咲きくらいで、つぼみがふくらんでいるその様子が、なんだか人生の希望のようにも見えた。

お目当てのひとつは、最近(2025年4月)できたという寺カフェ「樹楽里寺巣(きらりてらす)」 築200年の建物を活かしているとのことで、外観からして落ち着きがある。 人気らしくて順番待ちもできていたけれど、それもまた旅の一部であり、スマホいじくりタイムと捉えればOK。

いただいたのは蕎麦のセット。 派手な感じじゃないけれど、やさしい味が印象的だった。 出汁の香り、野菜の甘さ、そしてサクサクのかき揚げ(薄味が優しいと感じようw) 身体にすっと入ってくる感じがして、満足でした!

本堂は立派、背後の山とも調和して静かな時間が流れていた。 中には歴代の住職たちが描かれた木製の壁掛けがあって、思わず見入ってしまいました。 重厚なのにどこかモダンで、アートのような存在感。 時間が積み重なるって、こういうことなのかなと思った。

それから、お賽銭箱のあたりがとても華やかで驚きました! つるし雛、和傘、兜飾りと小さな人形たち。 色とりどりの飾りが並んでいて、まるで小さな祭りのような空間。 このギャップがまた、陽林寺の面白さなんだなと。

そして、小さなお地蔵さん。 手を合わせるというより、そっと心の中で「ありがとう」と言いたくなるような存在感。 おみくじが結ばれていて、風に揺れていた。 『恋地蔵』なんかいいです!もぉぉーエモすぎる〜ウブな私、中学生だったら毎日参拝に来ちゃいますよ!ホントw
静かだけど、どこか温かくて、ちょっとかわいくて。 歴史もあって、新しさもあって。 桜が満開になる頃、また訪れてみたいと思います、紫陽花の時期も興味ありますね!