dの日記

2023年50歳になる男の日記

マイナ免許証の手続きに行ったら、まさかの再会が待っていた

3月末から始まった「マイナ免許証」の登録制度。 今日は仕事が休みだったので、朝8時半に運転免許センターへ行って手続きをしてきました。

手続きそのものはとてもスムーズで、所要時間はおよそ1時間弱⏰更新月ではない為。 収入証紙(1,500円)を購入し、専用のタブレットマイナンバーカードを読み込ませて暗証番号を入力。 窓口で免許情報の確認をしてもらい、これで登録完了。

従来の運転免許証と、マイナンバーカード内に記録された「マイナ免許証」の2枚持ちになりました。

周りでは免許更新の方も多く、案内係の年配の男性(元警官だと思う)がとてもわかりやすく説明していました。 マイナ免許証開始に伴いでしょう、窓口での受付から、タッチパネル(コンビニATMぐらいの大きさ)に、自分で情報を打ち込んで受付なる流れです。

ただ、案内担当の中には「これはもう機械の音声ガイダンスでいいのでは…?」と思うような人もいて(笑) それでもやっぱり「人に聞ける安心感」って大きいなと感じました。

今回のマイナ免許証への誘導する案内ゼロ…私もつい窓口の場所を尋ねてしまいました(^^;;

それと免許センターのホームページでの説明がわかりづらい〜(私だけ?) “申請しないでね”とも感じる難解さ。「ヤフーくらし」のページが分かりやすかったです。

マイナンバーカードと運転免許証の一体化(マイナ免許証)

窓口でまさかの同級生と再会

今回の手続きで一番印象に残ったのは、 対応してくれた窓口の女性が中学時代の同級生だったということ。

「◯◯さん、今日はお休みですか?」 マスク姿でも「!」 見て思わず「○○ちゃん!?」と声に出してしまいました。 なんだか30年前にタイムスリップしたような、不思議な気持ちになりました。

たしか、20〜21歳の頃に何度か友人グループで遊んだことがありました。 山の方へドライブに行ったり、夜に飲みに行ったりとあの頃ならではの思い出。

その頃すでに彼女は警察関係の仕事をしていて、 「そういう仕事だから、遊び方には気をつけてるんだよ」と話していたのが印象に残っています。 そのあたりから少しずつ距離ができて、やがて会わなくなっていきました。

まさか、こんな形で再会するとは…。 中学時代、同じクラスだったかはもう定かじゃないけれど、 久々に会ってみて、あの頃の記憶が一気によみがえりました。

実は当時のドライブで、彼女が車酔いしてしまったことがあって、 今思えば、自分の運転が荒かったんだろうなと反省しています。 今日謝ろうか迷ったけれど、もしかしたら本人はもう忘れているかもしれないし、 急にそんな話をしても困らせてしまうかなと思って言えずじまい…30年後にたまたま会ってキモイと思われるのもね。

またどこかで会ったら… その時は、ちゃんと謝ろうと思います。 んー、今日“ごめんなさい”って言えばよかったかなぁ〜 今回30年ぶりだから…そう考えると、次に遭遇するのは30年後でしょうか(笑)

高齢者の運転免許更新、現場で感じたリアル

もうひとつ、今日免許センターで手続きをしていて強く感じたことがあります。 それは――高齢者の更新者がとても多かったということ。

私自身、ブログなどでも「高齢ドライバーによる事故が増えている」と注意喚起のような記事を書いてきましたが、 それが現場に行って実感として突きつけられた感じでした。

中には明らかに後期高齢者と思われる方もいて、 ご家族と思われる付き添いの方と一緒に更新手続きに来ている光景もありました。 「え?この方、本当に今も運転されてるのかな…?」と不安になるような方も、正直いらっしゃいました。

窓口で並んでいたり、書類の不備で売店や案内の方とやり取りにいき詰まっている様子もあり、 そのたびに「これは本当に本人のためになる更新なのか?」と考えさせられます。

もちろん、人によってはまだまだ元気に運転できる高齢者もいます。 けれど、“持っているだけ”になっている免許証を更新し続けることが、本当に安全につながるのか…そんな問いが心の中で残りました。

現場で見た光景は、ニュースや数字だけでは伝わらない“リアル”でした。

制度のデジタル化を体感しつつ、思いがけない懐かしさにも触れた一日。 手続きそのもの以上に、心に残るものがありました。