おそらく一度も交換されていなかったであろう、CB400SSのフロントフォークブーツ。
15年以上は経ってるんじゃないかと思います。 最近ふと気になって覗いてみたら案の定、破れていました。

しかもそのブーツ、手に取ってみるともう完全にプラスチックのような硬さ。 ラバー製品だったはずなのに、弾力なんて一切なく指で曲げると割れそうなくらい。

新品のブーツは、しっとりと柔らかいラバー製。 同じ形状でも、触った瞬間に全然違うのがわかります…やっぱり劣化って進むんですね…。
◇見た目じゃわからないけど、大事な役割
フォークブーツは正直、交換しても走りに大きな変化があるわけじゃありません。 「別に破けたままでも走れるし…」って、つい後回しにしがちなパーツ。
でもここが破れたままだと、フォークのインナーチューブに水や砂が入りやすくなって、 錆やオイルシールの劣化につながってしまいます。 体感できなくても、大事な役割を果たしてるパーツなんです。
◇ズボラだけど、バイクや車はちゃんとしたい
普段はわりとズボラな性格です。 身の回りのことはけっこう適当だったりもするんだけど、 なぜかバイクや車のことになると「ちゃんとしておきたい」空気圧、内窓の汚れなど…かといって神経質ではない^^;
見た目を綺麗に保ちたいというより、 “信頼して乗れる状態”にしておきたいという気持ちに近いかもしれません。
◇作業後の満足感
走りが変わったわけじゃないけど、 「やるべきところをやった」という満足感はしっかりあります。

ひとつずつ、自分の手で作業することで、 愛着も信頼感も増していくのがバイクの面白さです。

これからも、できる範囲の整備はしていきたいと思います。