昨日は久々に“キツめ”のヨガクラスに参加してきました。 ストレッチ系のゆるめヨガには2月からちょこちょこ参加していたので、完全にブランクというわけではないのですが、本格的なハード系のレッスンは今年初…しかも半年ぶり。
行く前はちょっとビビってました。 「まだやってたの?」なんて思われるのも嫌だし、常連さんたちの輪に入りにくかったらどうしよう…とかつい余計なことを考えちゃって。 でも実際に行ってみたらそんな不安は無用でした。 先生もレギュラーメンバーも、笑顔で迎え入れてくれてありがたかったです。
そしてやっぱり、キツめのレッスンは効きます。今朝は筋肉がバッキバキ(笑) でもその“効いてる感”が心地いいんですよね。身体がちゃんと目を覚ましてる感じ。
レッスン前に先生が話してくれるヨガ的なお話も毎回楽しみにしてるのですが、昨日のテーマは「背骨」について。
日常生活の中では動かしているつもりでも、実は全然使っていない部分があるらしく、特に“ブラライン”あたり(女性の背中の下着のライン辺り)の背骨は一生動かさずに終わる人もいるとか。 そこを意識的に動かすことで、身体の中心にある神経の流れを整え、毒素を放出して健康を保つ。 ヨガの思想って奥が深いです?
ツイストの動きも印象的でした。 腰から下をねじることで、膀胱などの内臓に刺激を与え、体の中の不要なものを外に出す働きがあるそうで。整体とかストレッチでもおなじみの動きだけど、意味を知るとより丁寧に取り組みたくなります。
ヨガを本格的にやり始めたのは数年前。 実はその前まで、たまにタバコを吸っていたんですが、もうやめてから5年?6年?ほどになります。 ヨガとタバコって相性悪いんですよね。「身体を整える時間」と「害を与える時間」が共存してるって、どこ違和感が生まれました。 今ではタバコのことはほとんど思い出さないし、やめて本気で良かったと思っています。
キツめのレッスンは毎週は無理でも、月に1回は通いたい。 そしてゆるめのレッスンも、また違った意味で効いてくれる。 地味だけど腰まわりやお尻まわりをしっかり動かすことで、気持ちもスッと整うんですよね。
さてそんなヨガ帰り。体はキツかったけど気分は晴れやか。 「今日はちょっと自分にご褒美を…」と思って向かったのが、あの“ふしぎのくにのアリス”です。

名前からしてちょっとファンタジックですが、実際のお店も不思議な魅力にあふれています。年季の入った建物に、今どき珍しい和式トイレ。ランチタイムだけの営業で、どこか“秘密基地”感がある場所。
もう10年以上前に知人から教えてもらって以来、ふと思い出したときにふらっと立ち寄っているお気に入りのお店です。昨日はお客さんがちょうど入れ替わるタイミングで入店できて、マスターのやわらかい雰囲気にも癒やされました。
そして何と言っても嬉しいのが、ワンコインランチ。 500円とは思えない満足感で、しっかりお腹も心も満たされます。 ちなみにモーニングもやっているそうで、こちらも機会があればぜひ試してみたいところ。
おそらくマスターには他に収入源があって、この店は趣味の延長なのかもしれません。設備投資も最小限。 だけど手抜きは一切ない、続けることに意味があって静かに地元に根付いている、そんな感じのお店です。

身体も心も動かし、しっかり食べて満たされた一日。 こういう日があると、また少し前向きになれるんですよね。 無理なく自分のペースで…月に一度くらい、こんな一日を大事にしていきたいです。