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2023年50歳になる男の日記

【郵便局の飲酒運転またも発覚】

【速報】日本郵便で社員配達員が飲酒運転 配達前に飲酒有無確認する「点呼」の不備で 先週再発防止策示したばかり(TBS NEWS DIG Powered by JNN) - Yahoo!ニュース

「やった奴のせいで、真面目な現場はますますやりづらくなる」

またしても、郵便局で配達員による飲酒運転が発覚しました。 全国に向けて「再発防止策」が示されたばかりだったというのに。

いったい何を見て、何を聞いてそれでもやるのか。 正直、現場で真面目にやっている身としては、 「ふざけるな」と言いたくなります。

すり抜けていた人たちも、もう抜けられない状況になっている。 そして管理はますます厳しくなる。 その影響は、ちゃんとやっている人間にも当然のように降りかかります。

ただ正直に言えば、点呼は今までどこか緩かったのも事実。 だからこそ、今回の件をきっかけに、ようやく引き締めて実施されるようになった。 それだけは、今後のためにも評価すべき点かもしれません。

一回やったら「終わり」な組織

郵便局という組織は、一度“やらかす”と基本的に終わりです。 戻れる道や、リスタートの余地がほとんどない。

「一回くらいハメを外しても…」なんて甘い言い訳は通用しない。 たった一度の過ちで、その後の人生に大きな“ハンデ”を背負うことになります。

昔は多少のことなら笑って済まされるような時代もありました。 でも今は違う。 一瞬の判断ミスが、一生を左右する。 それが現実です。

「真面目がバカを見る」構造

クソ真面目に報告して、クソ真面目に業務をこなしても、 それを外から見てる人には伝わらない。 「普通にやって当たり前」だと片付けられる。

かつての在籍した職場には、何千万単位でやらかした人もいました。(横領) でも、弁済すれば刑事告訴もされず、 そのまま働き続ける人さえいた。

良い悪いの問題ではなく、 郵便局は違うという話です。

アルコール検知で引っかかれば、その時点でアウト。 支社にも即連絡、警察にも通報。 “懲戒処分”で済むか、“人生そのものにダメージを負うか”の分かれ道です。

通勤が車・バイク・自転車だったらなおさら逃げられない。 「酒気帯び+乗り物=一発アウト」の構図が、現実としてあるります。

地方で免許を失うということ

地方に住んでいて、免許を失うというのは、 生活のインフラを失うということ。

仕事だけでなく、買い物も、通院も、家族の送迎もできない。 「再就職したい」と思っても、 「なぜ免許がないんですか?」の一言で弾かれる。

選べる道はほとんど残っていない。

「アル中」はどこにでもいる

今回の件は、おそらく“アル中(アルコール依存)”だと思います。 でも、こういう人は他の職場にも普通にいる。

出張で空港に立ち寄って、ラウンジで昼から飲んでるサラリーマン。 道路交通法に触れていないとはいえ、 職場の一員としての“緩み”という意味では、本質的に同じ。

どこまでがOKで、どこからがアウトなのか。 その境界線を、もっと真剣に考えないといけない時代に入っています。

終わりに

結局のところ、ルールや時代がどう変わろうと、 自分がそれにどう向き合うかが問われる。

でもやっぱり思うのは、 「真面目にやってる人がバカを見る」ような組織構造は、 そろそろ限界だということ。

そして、こういうニュースを見た若い人が、 「この業界に入りたい」と思うかどうか。 それが未来のすべてを物語っている気がします。

私は今いる場所で、前向きにやるつもりです。 しかし、いろいろ考えさせられる出来事でした。