昨夜の金曜ロードショーで『紅の豚』を観ました。 けっこう前の作品。 ジブリの世界観が特別好きというわけではなく、この作品ちゃんと観るのは今回が初めてでした。
観てみると、これが面白かった!
ジブリ作品って、どこか社会に問いかけるようなところがありますよね。 かといって説教くさいわけでもなく、日常のなかにある“ちょっとした気づき”とか、“人生のヒント”みたいなものが静かに込められている…今回もまさにそんな作品だなと感じました。
じゃあそれが自分の人生にどう影響するのか? うまく言葉にはできないけど、心の奥にスッと入り込んでくるものがあるんです。
なかでも一番刺さったのは、ポルコの言葉。
「いい設計だ。ちゃんと寝て作ったな」
まさにその通り。 何をするにも、やっぱりちゃんと“寝ること”って大事なんですよね。 仕事も人生も遊びも。 焦らず、休むことの大切さを改めて感じさせられました。
そして、豚の姿で空を飛び続けるポルコ。破天荒でなんか自由…かっこよかった。 不器用だけど、信念を貫くその生き方には、どこか自分にはない“たくましさ”を感じました。
今さらですが『紅の豚』観てよかったです。
