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2023年50歳になる男の日記

映画『ミッション:インポッシブル/ファイナル・レコニング』感想

あっという間の“完結編”3時間、感じたメッセージとは…。

レイトショーで『ミッション:インポッシブル/ファイナル・レコニング』を観てきました。

シリーズ完結編ということで、上映時間はたっぷりの約3時間! 自分はトイレが近いので、観る前にしっかり済ませて挑みましたが…ちょっと不安もあったんです…しかし、 気づけば夢中でスクリーンに引き込まれ、3時間が2時間くらいに感じるほどの濃い時間でした。

シリーズ全部を観ているわけではありませんが、本作はまさに「ファイナル」にふさわしく 過去の話とも繋がっていて、同時にその年代の頃の自分を思い出しましたね。 海中や空中のでのアクションは、怖すぎる&強さをズシンと伝わる場面が多かったです。

◇正義とは?自由とは? “選択”を問う映画

特に心に残ったのは、セリフや展開の中に散りばめられた「人間の選択」にまつわるメッセージ。

「人生には選択肢があるからこそ、未来がある」

AIという“見えない敵”が世界を支配しようとする中、人間にできる唯一の抵抗は「自ら選ぶこと」 そんな主題が感じられました。 敵はまるでコンピュータウイルスや暴走AIのように描かれていましたが、それは現実社会への問いでもあると受け取りました。 便利になっても、人は最後まで“人間でいられるのか”という問い。

アメリカが見せる“ヒーロー像”

毎度のことながら、ハリウッド映画にはアメリカという国家の“描きたい理想像”が垣間見えます。 今回もその例外ではなく、アメリカ=世界を救う正義という構図。 しかしそこに「人を見捨てない強さ」や「損得じゃない」が描かれていたのも印象的でした。 単なる軍事力ではない、“人間らしさこそ最大の武器だ”というメッセージがあったように感じます。

◇還暦とは思えない、トム・クルーズの存在感

やっぱり言いたいのはこれ! トム・クルーズ、マジですごすぎます! 60歳を超えてなおあのアクションにあのダッシュ!そしてあの表情。 どこを切り取っても「カッコよすぎる」 整形しても絶対似る事はありませんがw以前トム・クルーズを意識して髪の毛を伸ばしたことありましたね(爆)

最後に

アクション映画としての魅力だけでなく現代社会に対する問いかけ、そして“人間の尊厳”に光を当てた作品でもあると感じました。 技術の進化とそれに依存する世界の危うさに、どれほど便利になっても人は最後まで“人間でいられるのか”という問いを感じました。

久しぶりのレイトショーいいですね! いつもは寝ている時間帯だけに新鮮でした。エンタメで感じる作品からのメッセージ、これからも意識していきたいです。