dの日記

2023年50歳になる男の日記

現役世代が支え、シニアが楽しむランチの風景

昨日、平日のお昼に立ち寄った蕎麦屋(チェーン店、しかも大盛り無料)

驚いたのは、平日にもかかわらず店内は満席。15分ほど待ってようやく席に着くことができました。

メニューも豊富で、蕎麦そのものも文句なしの美味しさ。そこで注目したいのは「味」ではなく、そこに集う「客層」でした。

見渡すと、明らかに年金受給世代と思われる人たちが多数。しかも、いわゆる「ヨボヨボなお年寄り」ではなく、夫婦で来ている人、ひとりでカウンター席に座る人、皆どこか元気で“アクティブ”な雰囲気をまとっている。

おそらく、彼らは“まだまだ動けるシニア世代”。

平日のお得なランチを楽しみ、趣味にも時間を使える、そんな「アクティブシニア」たちが、この店の売上の柱になっているのかもしれません。

そしてふと、こんな考えが浮かびました。

この蕎麦一杯を支えているのは、もしかしたら私たち現役世代が支払ってきた厚生年金なのではないか、と。

もちろん、それが悪いということではありません。

けれど、少し不思議な感覚──自分の払っている“未来のお金”が、誰かの「今」の楽しみになっている。

そんな“仕組みのリアル”を、蕎麦屋で感じました。

ん?私が現役を終えたら?

ボリュームの多い団塊ジュニア世代、それを支える現役は少ないわけです。その頃の蕎麦屋の光景はガラッと変わっているだろう。