dの日記

2023年50歳になる男の日記

🔍「検索に引っかからない人」は、いないのと同じです。

現代社会において、誰かを知ろうとすると、まず“検索”するのが当たり前になっています。

これはもう、履歴書や名刺よりも強力な「信用のインフラ」です。

「この人、どんな人だろう?」

「どんな仕事をしてるの?何を考えてるの?」

それに対する答えがネット上にない=その人が“いない”も同然という社会の感覚があります。

💡 経験×時代変化の中で、現役世代が持つべき視点

私たちは、昭和・平成・令和という社会構造の激変期を横断してきた世代です。

昔は「黙っていても仕事はあった」「名刺がすべてだった」だが今は、「個が見えない人」は選ばれにくい時代になっている。

そんな中で、人生の後半戦を主体的に生きるには、

自分自身を見せる場所=プラットフォームがどうしても必要だ。

それは承認欲求を満たすためではありません。

社会や他者に向けて「私はこう考え、こう生きてきた」という記録と姿勢を見せるためです。

🌐 プラットフォームとは何か?

ここでいう“プラットフォーム”とは、

YouTubeでもnoteでもブログでもSNSでもいい。

自分の言葉で考えを残せる場所
自分の経験と社会を重ねて語れる場所
名前で検索すれば“何者か”が伝わる場所

つまりは「自分という存在が、社会の中に可視化されている場所」

💬 信用経済における“何者か”

これからの時代は、「どこの会社にいたか」よりも、

「あなたは何を考え、どんな経験を重ね何を提供できる人なのか」が問われてきます。

そうなると、検索で引っかからない人は、

「何を考えているかわからない人」

「付き合ってみないと中身が見えない人」

=リスクと判断されてしまうこともある。

だからこそ、

小さくても、地味でも、“自分の声”を積み重ねておくことが、人生の後半を主体的に生きるための“備え”になるのです。

✍️ 最後に:発信とは、自己主張ではなく「自分の輪郭を描くこと」

発信とは、目立つためではない。「こういう風に生きている」「こう考えている」その記録を、自分の言葉で残すこと。

誰かと競う必要はありません。

ただ自分の足跡を、自分のペースで描いていくこと。

それが、いつか誰かが「あの人ちゃんといるな」と思ってくれるベースになる。

そして何より、自分自身が人生を選び取る力=主体性につながります。