今日から8月。仕事を終えたあとは、職場で初期払いを兼ねた若手の歓迎会。そして先日のコンテスト(惨敗でしたが…)のお疲れ様も含めた、いわばごちゃ混ぜの飲み会があります。
ちょうど今日は、福島市内で「わらじ祭り」が始まる日。昼過ぎ頃から、お店の準備や主催者側の慌ただしい動きが街のあちこちで見えてきました。
私は毎年、お祭りを“街の勢いを映す鏡”のように感じています。花見と同じように、地域のパワーや空気感が数字ではなく“熱”で表れる。わらじ祭りにはそんな面白さがあります。
とくに、私は勝手に“ヤンキー指数”なんて呼んでいますが(笑)、人が熱を持って集まることで地域の力が測れるような気がします。ヤンキーやから展示会も開催されるので、あまりジロジロとは見られませんけどね。ただ、その一方で家族連れで出てきている“ファミリーヤンキー”の数が増えていれば、やっぱり街にバチッと活気がついている証拠だと、私は見ています。
お祭りには不思議と、ガス抜きのような意味合いもあります。普段のモヤモヤを屋台でジャンキーな食べ物を頬張りながら発散し、人の熱に触れて浄化される。そんな作用もあるんじゃないでしょうか。
歴史をたどれば、お祭りは「富を持つ人が庶民に還元する場」でもあったはずです。今でいえば協賛企業がその役割を担っているわけですが、地元にどれだけお金が落ち、みんなが潤っているのかはなかなか見えにくいところです。その場限りの収益はあるにせよ、もう少し地域に循環すればいいのにな、と感じることもあります。とはいえ、お祭りはお祭り。熱があって、お金も動いて、人も集まる。今日はそんな街の熱気を久々に感じたいと思います。
お店の人に声をかけられて、ひとり0次会🍺
