dの日記

2023年50歳になる男の日記

暇とこだわりのはざまで見えたスモールヤンキー気質

三連休明けに届いたクレーム

配達中にこんなことがありました。

お届けしたのは赤いレターパックレターパックプラス、現在は600円)

マンションの事務所宛で、呼び出しても不在。宛先には、地面にしっかり固定された立派な鍵付き宅配ボックスがあり、現行ルールではここに入れてOKとされています。

変わったルールと現場の常識

昔は必ず対面でサインをいただくのが原則でしたが、2年ほど前からルールが変わり、盗難の恐れがない固定式の宅配ボックスであれば不在時に預け入れが可能になりました。

再配達を減らす目的もあり、現場では今や普通のことです。

ルール通りでもクレームは来る

ところが後日、このお客様からクレームが入りました。レターパックプラスは対面で受け取るものだろう」というご意見です。

差出人とのやり取りの中で「受け取っていない」という話になり、差出人の「え?それ対面配達ですよ!」の一言から今回の騒ぎになりました。

もちろん今回の配達はルール通り。

条件を満たした宅配ボックスへの預け入れは正当な処理。そしてこの事務所、市内で複数の飲食店を経営する会社で、どうやら差出人に言われて問い合わせをしてきた様子。

「暇なんですね」と思ってしまった

三連休明け、事務所に来て一発目の仕事がクレームの電話だとしたら…「暇なんですね」と思ってしまいます。私の目から見ても、その会社が展開している飲食店は、正直あまりパッとしている印象はありません。

そういう時間の使い方もあるんだな、と妙に感心してしまいました(笑)

落とし所と残った疑問

上司が対応し問い合わせの結果、落とし所としては「今後この事務所宛のレターパック宅配ボックスを使わず、必ず対面で渡す。またサインが必要な物も」という個別対応に。これなら今後はお互いに不要なやり取りをせずに済みます。

ただ正直なところ…。

その社会的立場や会社の看板を背負ってまで主張するほどの案件なのか?と首をかしげてしまいます。

「今後の希望です」と言われればまだわかりますが、差出人に言われて“そりゃなんだ?”と客の立場から声を上げる、その暇さと、どこかスモールヤンキー経営気質を垣間見たお盆の中日でした。