dの日記

2023年50歳になる男の日記

エアコンとともに歩んだカーライフ

最近、夜はなんとかエアコンなしでも眠れるくらいの気温になってきました。とはいえ、日中はまだまだ35度近くまで上がる日もあります。通勤で車に乗るときはやっぱりエアコンに頼らざるを得ません。

思えば20代から30代前半まで、私は「エアコンが効かない車」に10年以上乗っていました。冷たい風は一応出るけれど、風量が極端に弱くて夏場はほとんど役に立ちませんでした。内窓の曇りを取るくらいが精一杯で、真夏の昼間は本当にしんどく、同乗者にも過酷な体験をさせた記憶があります。

当時、私はガソリンスタンドに勤務していて、R12ガスを補充したり、あれこれ手を尽くしてエアコンが効くように何度も試みました。けれども、一向に直る気配はありませんでしたね。

その後も車を乗り換えましたが、不思議とエアコンに泣かされることが多かったんです。お気に入りで6年間乗ったディーゼル車も、最終的にはエアコンが修理不能。それをきっかけに手放すことになりました。走りには何の不満もなかったので、正直あれは惜しかったです。

結局のところ、私のカーライフでは「エアコンの故障」が乗り換えの引き金になることが多かったんです。コンプレッサー交換や配管の劣化など、どうしても避けられない経年劣化のトラブル。小さな車内がサウナのようになる経験を繰り返して、改めて「エアコンのありがたさ」感じています。

だからこそ、今の車では2年に一度の真空引きやオイル補充といったメンテナンスを欠かさずやるようにしています。お金はかかりますが、おかげでここ7〜8年はトラブル知らずです。真夏でも快適空間で走れます。

振り返ってみると、私のカーライフはエアコンに恵まれなかったとも言えるし、逆にその経験が今の快適さを支えているとも言えます。

そんなことを実感する2025年8月の夏です。