dの日記

2023年50歳になる男の日記

ST1000レース1(12周)の考察

12周という短いレースだから、持ちタイムのある上位ライダーが堅実にまとめる…そう思いきや実際は荒れた展開になった。「一周速けりゃいいのか!?」と思わせるレースだった。

短い中でも問われるのはアベレージの速さ、タイヤマネジメント、そして小さなイレギュラーへの対応力。一発の速さは名刺代わりにはなるけど、それ以上の意味はない。結果が全て。数字が全て。

速さを持ちながら脱落していったライダーもいた。運不運では片付けられない要素がある。トップはなぜ勝てたのか? なぜ転倒が起きたのか? 暑い路面とダンロップタイヤは、各ライダーにどう作用していたのか?正式なラップチャートの公表を待ちたいです。

短い12周だからこそ凝縮された要素があり、観戦する側にとっても深く考えさせられるレースだった。

寝苦しい夜のこと

もてぎの夜は、山の中だからきっと涼しいはず。そう思っていたんですが、現実はまったく違いました。

風が少なく、湿気をまとった空気がテントにこもる。エアマットに横になっても汗が滲み出て、首に巻く送風機を回しっぱなしにして、なんとか眠りに落ちたような夜でした。サーキットでキャンプするのは非日常の楽しみなんだけど、この暑さだけはどうにもならない。

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観戦スタイルをどうすか

朝になればまた選択です。テントを撤収して車に戻り、エアコンを効かせた車内で快適に観戦するか。あるいはグランドスタンドで、大画面モニターの情報量をフルに享受するか。けれどスタンドは直射日光が容赦なく、体力を削ってくる。

結局のところ「これが正解」という観戦スタイルはなく、その日の体調や天候次第。今日は日曜日、観戦2日目。駐車場兼キャンプ区画からコース全体を見渡すのもいいし、後半はスタンドに移動してレースの熱気を浴びるのもいい。状況に応じて選び直せることこそ、野外イベント、キャンプ観戦の魅力なんだと思います。