dの日記

2023年50歳になる男の日記

600円で間に合った朝

6時台──雷雨と腹痛のダブルパンチ

夜明け前から雷を伴う強い雨…“こりゃ混むな”予想通り道路は渋滞。

普段なら7時過ぎに出発すれば7時35分に職場到着、余裕をもって8時の就業に間に合うはずです。

しかし今朝は腹痛に…初回のスプラッシュからの第2波・第3波の影響から、家を出るのが遅れてしまいました。

7時15分──出遅れの代償

出発は7時15分過ぎ(いつもより10分遅い)

この10分の差が命取りです。県道30号と西道路の交差点、野田町付近は雨天になると交通が乱れ、20分以上足止めを食らうこともある。過去に無理して痛い目を見たこともあり(ご想像にお任せします)それだけは避けたいと思いました。下手したらクルマが全損になりかねません(^^;;

7時40分──「終わった…」の渋滞

ようやく駅西側にたどり着いたものの、陸橋も踏切も車列は動かず。

「マジで終わった…」という言葉が頭をよぎります。

チームにはグループラインで遅れる可能性を伝えましたが、管理者への報告は保留…なぜなら“遅刻届”を書かされるから…超ネガティブな気持ちになりたく無い!

7時50分──決断のクルマ乗り捨て

ここで決断しました。駅前の有料パーキングに車を停める。(職場まで1㌔弱)

料金は1日600円。遅刻届の気まずさや事務処理を避けられるなら安いものです。残り10分を走り抜けました。

7時59分──打刻を優先

曽根田の踏切で待ち時間がありましたが、ダッシュしまくりです。会社に着いた私は、まずロッカーへは行かず、そのまま2階の出退勤用PCにICカードをかざしました。7時59分!ギリギリセーフ。

その後、汗だくのままロッカーに向かい、ようやく制服に着替えることができました。

遅刻は「数分」でも「気持ち」を左右する

実際のところ、2〜3分の遅刻で業務に支障はありません。ですが1日のスタートが遅刻かどうかは大きな違いです。

「遅刻届を書く」「暗い気分で始まる」その重さを600円で消せたのは結果的に良かったのかもしれません。

早く出ればよかった、でも…

もちろん反省点はシンプルで「もっと早く出ればよかった」の一言。

ただ、あまりに早く着きすぎても職場では妙に見られる。15〜20分前ならちょうど良いのですが。

その時間を車内で、ブログ執筆やVoicyでのインプットに充てれば、自分にとって意味ある余白にもなる。

600円で得たもの

今回の経験で感じたのは「時間はお金で買える」ということ。

遅刻を避けるための600円は、単なる駐車料金ではなく「不可能を可能にした」「今の通勤を見直すきっかけ」を与えてくれました。

 

50歳を超えて、1㌔走りドキドキの通勤を体験するって…もうしたくありません。