毎年10月は、母と義父の誕生月。
少しだけ背伸びして、ワンランク上の寿司で祝うのが恒例になっている。
店へ向かう道中、車内ではあえて木下さんのVoicyを流した。テーマは社会保険料や過剰な貯蓄、高齢者の社会とのつながりなど。どんな反応をするか、少し興味があったのだ(笑)
すると母が「そんな余裕がある生活はしていない!」とぽつり。でも耳はちゃんと傾けていた。
彼らの世代にとって“守ること”が美徳だった時代から、
いまの“動きながら考える”時代への変化を感じているようにも見えました。こういう車内の時間も、意外と貴重。

昨日は月曜ということもあって、店内は静かめの佐助🍣。目の前で職人が握るタイプではないけれど、いわゆる“回転寿司”でもない。注文が入ると、一皿ずつレーンに乗って運ばれてくるスタイルです。
画像は、私が最後の“シメ”にいただいた玉子すし…序盤の刺身系を撮るべきでしたが、食べるのが忙しすぎました。
他店で食べる巻物や軍艦ものも、ここでは一味違う。
“ネタの厚み”が明らかにデカいです。
後期高齢世代のふたりだが、相変わらず食欲旺盛で安心する。よく食べよく笑う。健康の証拠。
こうして一緒に外食できる時間を持てることも、あと何回でしょう。私たちの世代では、すでに親を見送った人も少なくない。
だからこそ何気ない一日を、ちゃんと味わっておきたいと思いました。