昨日は天気も良く、ちょっと風が強かったんですけど、期間限定でやってる国見サービス、『道の駅国見』で行われている出張牡蠣小屋に行ってみました。
海の幸をこういった内陸のところで焼いて食べられるっていうのが面白くて、毎年この時期になると開催されているようです。時期的にも今が旬なんでしょう。

もちろんメインは牡蠣!焼く用の牡蠣がカゴ入っていて、備長炭の上でじっくり焼くと(焼き過ぎ注意⚠️)香ばしい香りと一緒に海の匂いがふわっと立ちのぼってくるのです。

炭火はやっぱり備長炭に限りますね。火持ちが良くて、パチパチと音を立てながら、じんわりと熱が伝わる感じ。あの遠赤外線の力で、外はカリッと、中はふっくらと焼けて最高でした。

ほかにもイカやタコ、牛串なんかもあって、自分で焼いて食べるスタイル。
私は昨日、妻と2人で行ったんですけど、牡蠣なカゴ1つ(8個くらい)と牛串、牛刺し、牡蠣飯のパックを買って、全部で6,000円くらい。飲み物も少し高めで、ウーロン茶1杯300円くらい。まあ、イベント価格としてはそんなもんでしょうね。席代が330円かかりましたが、炭火の暖かさと外の空気を考えれば十分納得です。

牡蠣は全部が大ぶりなものではなくて、なかには焼くと少し縮んじゃう小ぶりのものもありました。でもそれもまた良し!焦げ目の香ばしさと塩気が混ざって、本当に美味しかったです。牡蠣で満腹になるには…結構かかりそうです(笑)

平日にもかかわらず、けっこうお客さんが来ていて、年配の方が娘さんやお孫さんと来ていたり、地元ヤンキーカップルや家族連れ、私たちのような夫婦も多かったです。
一度に何組も席が回転していて、道の駅という場所柄、やっぱり駅前でやるより人が集まりますね。駐車場も広いし、車社会の福島では理にかなっていると思います。
夜は21時までやっているようで、夜に行けばお酒を飲みながらも楽しめそうです。炭の熱気で体もぽかぽかして、今の季節にはちょうどいい。さすがに夏はないけど、秋の今は最高です。
以前は福島駅前で開催していたそうですが、今は道の駅でやっているのも納得。駅前だと昼間は人が少ないし、夜だけの集客になっちゃうけど、道の駅なら日中からずっと人の流れがあります。
ああいう場所で海の幸を焼いて食べられるって、非日常でありながら、どこか懐かしい感覚があります。
イベントの看板には「牡蠣奉行」と書かれていて、炎の背景に殿様みたいな“ビックリマンチョコ風”の、牡蠣キャラがドーンと描かれていました…インパクト大。
地域を巡って開催しているスタッフさんたちも、案内が丁寧で、気持ちのいい接客でした。
年に一度の贅沢として、また行きたいです!