dの日記

2023年50歳になる男の日記

川沿いを降りてくるクマ!メガソーラーと消えた畑の先に

上野寺の佐々木自動車の近くでもクマの目撃情報が出た。少し離れた西部体育館でも同じように出ている。

どちらにも共通しているのは川沿い…これって間違いなく、山から“降りてきている”と感じる。

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川のそばには畑があって、季節ごとに誰かが草を刈ったり、耕したりしていた。トラクターの音や人の声があるだけで、そこは“人の領域”になっていた。でも今は違います。畑をやめる人が増え、草は伸び放題。そしてメガソーラーが並びはじめた。クマたちの居場所が狭められた(と、感じる)山と街の間にあった“緩衝地帯”が、無法地帯から人の目につくような場所に現れる。風力発電の大きな羽根も、遠くで静かに回っている。自然エネルギーという言葉は聞こえはいいけれど、その下では、動物たちが行き場所を失っている。

もともと人が暮らしていた土地が、人のいない場所に変わりました。その結果、野生が少しずつ戻ってきているのだと思うのです。

畑があったころの川沿いには、人の音と生活の匂いがあった。いまは静か、クマはそこを見逃さない。被害に遭う可能性もゼロではありません。対岸の火事と捉えず、“もしもの備え”を持つ気持ちを持っていきます。今年だけの話ではないと思います、今後さらに目撃や被害の数は増えることでしょう。