福島市からアンケートの封筒。
もしこれが用紙に書いて封筒で返信するだけだったら、たぶんスルーしていたと思います…。
でもQRコード付き。最近はこういう形が増えありがたい。即日スマホでサクッと回答してみた。
みなさんは、ご自身の意見を含めた返信はされましたか?

設問は選択式に加えて意見欄もあり、自分の言葉で書けたのは良かったが、“もっと早くやってよ!”て感じです。
返信封筒はおそらく、スマホを操作できない高齢者向でしょう…施策としては前向きで、行政としても一歩進んでいると感じました。
しかし基になっているマスタープランは平成29年のもの。
社会の背景は大きく変わったのに、内容は“プラス面”の構想ばかり。課題も「あれもこれも」という印象が強く、焦点がぼやけている。足し算だけで夢を語る時代って、とうの昔終わったと感じています。全部やめろってわけじゃなくて…難しいけど。
返信したらしたで、集計するのも人もいるわけです。
デジタル化が進んでも、最終的には誰かの手でまとめる…完全スマホ集計で良いのでは??
このアンケート、今後の計画に何か反映されることあるのだろうか…そこも疑問です。
駅前の再開発でまた大きなビルが建つと聞いています。正直もういらないと思います。人口が減る中で、箱ばかり増やしても人は戻りません。それよりも、今あるまちを丁寧に整え、自然や歴史ある通りを生かすほうが福島らしい。派手さより、地に足のついたまちづくりを望みます。
↑私の意見を書きました。
今回のアンケートは、市内3,000人を無作為に選び、15歳以上の市民に協力を依頼しているそうです。返信期限は11月17日。
誰もが忙しく、地域のことまで考える余裕はないかもしれません。ですが、こうしたアンケートに目を通すだけでも、自分の住むまちの“設計図”に少し関わることができます。
パッと見、手間と面倒くさい感情が生まれます。でも、誰か任せにしないという気持ちが小さい参加の形だと感じました。