9月下旬から読み進めていた『本物の交渉術』
“パワーネゴシエーション” “ギャンビット”を経て、ようやく読み終わりました。
いやぁ、読むの遅すぎますね…最終章は要約という形で、後日書きたいと思うんです。結局、交渉術っていうのは、社会に出てから教えてくれる人はいない未来になります。

若いうちから交渉術を学んでおけば、自分の身を守るためにも十分役立つっていうことなんです。もっと広い意味で言えば、世界各地で起こっている紛争や社会問題から夫婦喧嘩でも、どちらかがパワーネゴシエーションを理解していないことが原因である。著者のロジャー・ドーソンさんが、最後に書いてありました。
その通りだなと思います。外国人とか国や人種でも感覚が違うし。そういうことが、なんか今さらですけど腑に落ちました。
この本は2021年に日本語訳で販売されたものなんですが、読み進めていると、過去に自分が食らった経験のようなことがたくさん書いてありました。でも“知らなかったからこそ負けた気分になった”“被害をこうむった気分になった”っていう記憶を思い出しました。
今回に関しては、現物の本で買ってよかったです。サッと章のページを開けるし手触りがあります。これがKindleだと持ち運びは楽ですけど、“バッ”と開けないこともありますからね。
一回読み終わりましたけど、これからもう一回読み直していきたい。相手を出し抜くための武器ではなく、自分の身を守るために。
これからの日本社会でリアルに生きていく上で、もちろん仕事だけじゃなく、家庭でも違うコミュニティでも使える。そういうところでも光るテクニックであり知識…意識して生きていきます。