以前から参加したかった「紙一枚での読書法」の、読書会に参加しました。リアルではなく、自宅からZoomでの参加。あっという間でしたが、本当に勉強になりました。
実はZoom…誰かが準備してくれたものでは使ったことありますが、いざ自分でミーティングルームに入るのは初めてだったのです。(なんか緊張)
まず強く感じたのは、“本は最初から最後まで読み切るもの”という、これまで自分の中にあった固定的な読み方です。
もちろん悪いわけじゃないんですけど、効率よく理解を深める方法としては、もっと違う入り方があるんだなと気づかされました。講師の方は、もともと大企業で長く管理職をされていた女性の方で、現在はキャリアコーチングを中心に活動されているとのこと。
自分より若いのに、言葉や説明の仕方がすっと入ってきて、“そこまでガチガチに読まなくていいんですよ”という姿勢にも救われました。
参加者は自分を含めて8名ほど。若い女性や男性、企業家の方など、いろんな背景の人が参加していました。
読んでいる本のタイトルはチャットで共有。どんな紙を書いているかまではお互いに見えません。その距離感が逆に気楽でした。
途中には質問タイムもあって、自分も少し話す場面があり、緊張しつつも終われば本当にあっという間の1時間半。参加費は数千円でしたが、それ以上の価値がありましたね!
印象的だったのは、「まず目次を見ることの大切さ」です。実は“目次は地図みたいなもの”という話は、以前どこかで聞いたことはありました。ただ、聞いただけで実践はしてこなかったんですよね。今回、講師の方の解説とワークを通して、それが初めて腹に落ちた感じがしました。
本をパラパラ眺めて(イメージでは約5秒刻みでのパラパラ)自分が気になったところを拾っていく。そこから「この本の軸ってここなんだな」というのが、自分なりに見えてくる…これには驚きました。
その気づいた部分を紙一枚にまとめると、内容全体の輪郭がスッと頭に入ってくる。全部を一軸で読むより前に、興味のある部分から入ることで理解が深まりやすい。
この“切り口”は、自分にとってかなり大きな発見でした。読むのが遅い自分でも、この方法なら本と向き合うハードルが下がる気がします。
速読というほどではないけれど、こういう読書の入り方もあるんだなと実感できた一日。目次の大切さや、自分の興味を拾っていく読み方は、今後の読書にも活かせそうです。
読書は生活や仕事にもつながると改めて感じました。

本棚置いたままだった本…ちょいムズしそうと、積読になっていました。
これを機に、今回のメソッドで目を通してみると…著者が読者に一番伝えたい章、テクニックの章、自分に響く文章や言葉が“スッと”入ってきました。
真正面から読むのが読書!と、思っていました。しかしアプローチを変えることで、その本質を理解することができる読書法じゃないか⁈衝撃を受けています。
本を読むっておもしろいですね!