dの日記

2023年50歳になる男の日記

昭和の空間で食べるベトナム料理

今年の夏、二本松市岳にある店舗では食べたことはあります。日本にいながらサクッとベトナムの食に触れられるって、現代に生きていて良かったと思います。

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日越技術合同会社 営業所 HAO NGUYEN SHOP – 日越技術合同会社 HAO NGUYEN SHOP

今回気になり、新町の店に立ち寄ってみたら…気づくと同じ系列。あの岳の味が福島市で食べれるんです。

この場所は長いこと空き店舗で、昭和から平成初期にかけての“あの頃のデザイン”がそのまま残っています。そこに異国の料理が入ってくる。このギャップがなんだか面白いんですよね。古い建物で食べるベトナム料理は、旅でもなく都会でもない、“ちょっとだけ外の国に触れられる時間”になりました。

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ロースト豚バラのライス

土曜のランチタイムでしたが、お客さんは私たちのみ…なんか心配になっちゃう。手際の良いワンオペ調理。静かな店内で美味しく頂きました。

テーブルに置いてある向こうのスパイスソースや、ニンニクのようなタレがまた良い※かけすぎ注意。

ただ、建物自体が年季もの。外気より店内の空気は冷んやり感じるほど。だけど、その寒さが逆に印象に残りました。

これまで自分が当然だと思ってきた、飲食店での「快適空間がデフォルト」という感覚は、もしかしたら近い未来には少しずつ減っていくんじゃないか⁇そんな気配をふと感じました。

人手不足、光熱費の高騰、客入りが少ない時間帯の運営…。経営者側の視点に立てば、暖房を強くできない理由は簡単に想像できますよね。

そして提供される側も、“これまでの普通”がこれからは“ちょっと特別になる”かもしれない。そう考えると、この新町のベトナム料理店で過ごした時間は、単なるランチではなく、時代の変化に気づかされる小さな学びの場にもなりました。

ハオグエンショップ(HAO NGUYEN COFFEE & RESTAURANT)ちなみに岳のお店は宿泊も出来るようです。ん??芦ノ牧温泉にもオープンしている👀

ベトナムのコーヒーやお酒も販売されおり、私はカップ麺のような「フォー」を購入、後日食べるのが楽しみ!

またお店に食べに行きたいです。