今日は火曜日、平日です。
本来は今日が休みの予定だったのですが、私用の都合で休みを変更してもらい、出勤になりました。
私は職場の中では、わりと土日の出勤が多い方です。土日は通常営業ではなく人員を減らしているのですが、その分、週明けに向けた準備や、どうしても必要な業務を担当しています。
大半の人は土日が休みで、なかには固定で休みという方もいます。そんな方々から、よくこんな言葉をかけられます。
「え、明日休みなんですよね?」
「明日休みなんだからいいじゃないですか」←なにが??
もちろん悪気があるわけではないのでしょう。ただ、そこに少しだけ独特のニュアンスを感じることがあります。
“みんな仕事なのに、自分だけ休みなの?”
そんな空気(笑)。いやいや、こちらは土日に出ているわけです。休みの日数は当然同じで、単なる割り振りの問題です。それでも、「みんなが働いている平日に休む」という一点だけを見ると、どこか違和感を持つ人がいるのかもしれません。
別に「休むな」と言われているわけではありません。ただ、そこに漂うちょっとした“ひがみ感”というか、空気のようなものを感じる時があります。
これは、どこか昭和の感覚なのかなとも思います。今の若い世代は、あまりそういう感覚を持っていないように見えます。休みは休み。働く日は働く日。ただそれだけ、という感じです。
土日に出勤するのは、業務的にもそれなりに大変です。ただ居ればいいというわけではなく、人が少ない分、仕事量もそれなりにあります。多少の手当はありますが、個人的にはもう少し上げてもいいのではないかと思っています。
例えばオーストラリアのように、土日の手当が倍になるくらいなら、「じゃあオレも出ますよ」という人も増えるのではないでしょうか。
以前の自分もそうでしたが、私と同世代、あるいは少し上の世代には、「土日に働くのは損だ」という感覚が強いように思います。
でも、よく考えてみれば…ですよ、土日祝日というのは、地球レベル宇宙レベルで見れば、人間が勝手に決めた暦に過ぎません。
宇宙の時間から見れば、毎日同じ一日です。高度経済成長期の頃に作られた働き方や休日の感覚。そこから生まれた「土日休みが当たり前」という空気。
その中で生まれる、ちょっとした同調圧力。そこに、少しだけ違和感を感じた出来事でした。
もちろんそんな事関係ない職種や、ポジションの方から見れば、“何言ってんの?”って話なんですが、まだまだ現場ではあるんです。
