二本足、三本足で生きる!自分プロジェクトという実験
地域密着型で、自分にできるサービスを形にしたい。
そんな思いから、車の簡単な整備やオイル交換を任せてほしいというポスターを、また家の前に貼り出した。
ぶっちゃけ、今のところ大きな反応はない。ただ同級生からの依頼(モニターとして)はありました。4月からはのぼり旗も新しく新調して、去年から継続して出している。
今すぐ数字を出したいわけではない。「あいつ、何かやってるよね」そう思ってもらうことが、まずは目的だ。
とはいえ、のぼりを出すという行為には責任が伴う。そう…少し勇気がいる。
自分で値段をつけて自分で稼ぐ。これまでやってこなかったことだから、やはりどこか怖さもあるのです。
その一方で、個人で商いをしている人たちの凄さも感じる。会社員ではなかなか味わえない感覚だと思う。
自分はこれまで、安定した収入を得るために、組織の中でレギュラーメンバーになることを目標にやってきた。それは間違いではないし、今もメインは会社員だ。
ただ、それだけではなく、自分自身の「小商い」を持つこと。自分の経験や知識を使って、誰かの役に立つ形でサービスを提供する。
それが今、自分にとっての「アントレプレナーシップ」なんだと思う。
電化製品を作ることはできない。派手なエンタメを提供することもできない。でも、自分がやってきたこと、自信を持てることはある、そこに価値を見出してもらう。
それを小さく試していく。そしてこの取り組みは一つに固定するつもりはない。これからの社会を見据えながら、自分なりのサービス『dプロジェクト』を考え続けていきたい。

特定のクライアントに依存するのではなく、小さくても自分で価値を提供していく仕組みを作る。
それが今の、自分のワクワクであり実験でもある。会社員という一本足。そこにもう一本、自分の足を足す、それは労働時間をぶっ込み、対価を得るのではありません。
そして、状況によっては三本目も伸ばしていく…これからも試していきたいと思います。