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2023年50歳になる男の日記

読書は“集中と問い”で決まる!「紙1枚読書法」を再体験して気づいたこと

月曜日は20時より「紙1枚読書法」のエッセンスを学びに、オンラインから2回目の参加をさせていただきました。

1回目に参加してからだいぶ時間が経っている感覚でしたが、振り返ると昨年11月。まだ半年も経っていなかったことに、少し驚きました。

初回参加以降、本の読み方のアプローチは大きく変わりました。「紙1枚」で読み解くという視点が、自分の中で確実に根付いてきたと感じています。

それまでは最初から順番に読むのが当たり前だと思っていた。ところが今では

・目次から気になるところを拾う

・「この本から何を知りたいのか」を問いとして立てる

・必要な情報をピンポイントで取りにいく

そんな読み方が増えてきました。とはいえ、一人で読んでいると、5秒で1ページをめくるようなスピードでキーワードを拾うのはなかなか難しく、つい普通に読み進めてしまうこともあります。

だからこそ今回は時間的なプレッシャーや、その場での指摘や問いかけがある環境に身を置きたくて参加しました。

結果として、1時間半という時間はあっという間。説明や自己紹介も含めると、本当に一瞬で終わった感覚です。

今回改めて感じたのは「集中」の重要性でした。

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キーワードを拾う作業も、集中が切れた瞬間に取りこぼします。見出しや太字がない本であればなおさらです。

5秒でページをめくるという行為も、ただ速くめくるだけでは意味がなく、“問いに対して何を拾うのか”に集中していなければ、方向性を見失ってしまいます。

その前提として大事なのが、最初に「読む目的」を明確にすること…。
 ✅目的が曖昧だと問いがブレる
 ✅ 問いがブレると、キーワードの拾い方もズレる。結局のところ、すべては「集中」に行き着くと感じました。今回の読書会で印象に残ったこともいくつかあります。

■参加メンバーと選書の多様性

参加者は全部で7名。それぞれが持ち寄った本のタイトルを見るだけでも新鮮な発見がありました。「こんな本あるんだ!」同じ本が一冊もなかったのも印象的で、それぞれの個性が出ていて面白かったです。

■地域の広がり

九州など南の地域からの参加者が多く、東北は自分1人。関東が1名という構成でした。主催者さんのネットワークの影響なのかもしれませんが、広がりを感じる時間でもありました。

■時間制限が生む集中力

今回改めて実感したのは、「時間制限が集中力を引き上げる」ということです。煽られるわけではないけれど、限られた時間があるからこそ、無駄な迷いが減る。この環境づくり自体が大きな学びでした。

今回のような読みやすい本だけでなく、ジャンルを広げてこの手法を使っていきたいと考えています。

そして「紙1枚」でまとめるという行為の本質とは、“正解を出すこと”ではなく、“自分の問いに対する答えを持つこと”だと思います。

感じ方に正解・不正解はない。だからこそ、この手法を通じて、自分なりの読書を積み重ねていきたいと思います!