dの日記

2023年50歳になる男の日記

猫に支配されるも心地いい。

5月も終わり今日から6月。 季節はすっかり春を抜けて、夏の入り口に差しかかってきました。 日が長くなり、夜の空気もずいぶんやわらかくなってきましたね。 とはいえまだ夜中は肌寒い時もある。 そんな中、私の夜を一段と感じさせてくれる存在がいます。

そう猫様です。

ここ最近、夜中に2~3回は起こされる日々が続いています。 自分のトイレで目が覚めることもあるんですが、それよりも確実なのは彼らの“モーニングコール” だいたい午前4時半…ネムイ…もう決まってると言っていい。

真冬は2匹とも布団の上にいて、その重さが心地よかったんですがw 最近は気温が上がってきたせいか、それぞれ好きな場所で寝るようになりました。猫って、季節によって寝床が変わるんですよね。

それがなんとも、季節の変わり目を感じるバロメーターにもなっていて。

朝起こされて「なんでこんな時間に…」と思うことも正直あります。でもまあ、起きちゃえばこっちのもんで、猫たちのトイレを掃除し、自動給水器の水を交換して、ドライフードを補充して…。

これが私の朝のルーティンです。

それだけじゃない。遊びの時間もしっかり確保。5分から10分、猫じゃらしを使って、縦横無尽に動く彼らと付き合います。 俊敏な動きを引き出しながら、彼らのストレスと有り余るエネルギーを発散させる…これも私の“任務”のひとつなのです。

こうして書いていて思うのは…やっぱり私は猫に支配されているんじゃないかと(笑) だけどそれも悪くない、いやむしろ心地いいんですね。

猫に感謝されたいなんて、思っていません。でも、ふと視点を変えてみると、私が彼らに癒されているんですよね。 人間が地球を支配してるんじゃない、実は猫が人間を動かしてるんじゃないか。そんな妄想すら浮かびます。

すれ違うときに目を合わせることも、声をかけることも、関係性によって変わるけれど、一緒に過ごす時間が増えるほど、ただの「ペット」じゃなくなる。 歳を重ねるにつれ、猫は“相棒”であり、“家族”でもあり、同じ空間をともに生きる“仲間”のような存在になってきました。

猫に支配される日々。 でもそれはちょっとした贅沢で、静かな幸せ。

癒しをくれる存在、争わない姿。 ある意味では、猫こそが世界平和の象徴かもしれない。 そんなふうに思った6月最初の朝でした。