今日は少し早く職場に行き、自分が普段乗っている電動バイク、Honda BENLY e: のスタンド周りを分解清掃しようと思っていました。
最近、⚠️びっくりマークの警告灯が点灯し、READYランプが入らず走行できなくなる症状が出たからです。
もしかしたらサイドスタンドのセンサーが誤作動しているのかも…。※安全のために、出したままだと走行できない
ただ今日は日曜日ということもあり、職場には外部のバイク業者さんが来ていて、どうやらベンリーのサイドスタンド関連のリコール作業を行っていました。
スプリング関係でしょうか?さらに電気工事業者の方もいて、充電設備のメンテナンスか増設作業も行われていました。
そんな状況…「ここで自分が素人作業を始めるのは邪魔になるかな…」と思いやめることにしました。
◇症状が出ないと、わからない
せっかく業者さんが来ていたので、一応症状を説明しました。すると返ってきたのは、
「症状が出ないとなんとも言えないですね」という返答でした。
確かにその通りなんです…。今は普通に復旧していて、READYランプも点く。異音がするわけでもない。ガソリン車みたいに振動やオイル漏れがあるわけでもない。

突然“走行不可”になる。しかし今は正常。これは整備する側も難しいんだろうなと思いました。
だからその場では、「そうですよね、わかりました。少し様子見ます」と伝えて終わりました。
でも、少しだけ違和感が残った…少しだけモヤモヤしたんです。
そこは「直してくれなかった!」という話ではなく自分の中でどこか、「そのプロなら、もう少し何か助言があるんじゃないか」という期待があったんだと思います。
例えば、
「この辺が怪しいですね」
「再発したらここを見てください」
「スタンドセンサー系かもしれません」
そんな“方向性”だけでも聞けたら、少し安心できた気がしました。
でも現実は、「わからないものは、わからない」なんですよね。それを正直に言ってくれたとも言えるのですが。
◇それは自分たちの仕事にも重なる。
この出来事は、自分の仕事にも重なりました。
郵便の仕事でも、お客様から聞かれた時に、「規則・ルールなんで」「仕方ないんで」だけで終わってしまうことがあります。
もちろん現場はバタバタ忙しい、そして時間もない。
全部を丁寧に説明できるわけじゃありません。でも、その中でも少しでも相手の不安を減らす言葉や、プロとしての知識、助言みたいなものは、やっぱり必要なんじゃないかと感じました。
知識も必要だし、経験も必要。しかもアップデートし続けないといけない。今回、自分は少しイラッともしました。でも同時に、
「自分が逆の立場だったら、同じ対応になるかもしれない」とも感じました。
だから単純に相手を責める気にはなれませんでした。
結局、今回は故障原因もわかっていません。※バッテリーを固定するバーのセンサーが怪しい。

また止まるかもしれないし、普通に走るかもしれない。
今回の出来事で、自分が“プロ”というものに何を期待していたのか、少し見えた気がしました。
正解を出すことだけじゃなく、不安な相手にどう向き合うのか。それも仕事なんだろうなと思いました。

◇タロット占いで感じた、スッと抜ける感覚
実はこの日、仕事の出勤時間を完全に勘違いしてしまい、3時間以上ぽっかり空くという出来事がありました。せっかくなので、以前家を建ててもらった工務店さんの感謝祭へ少し顔を出すことに。

☕️を飲みながらのんびり。キッチンカーも多数来ていました。
そこで人生初のタロット占いを体験しました。
「占いってどうなんだろう?」という気持ちもありました。ぶっちゃけ、出されたカードの意味を見てもよくわからないし、占いの方が後付けのワードで埋めれば当てはまる心境かもしれません(笑)。そこはスピリチュアル🔮。
ただ、終わってみて感じたのは、“占い”そのものというより、「人に話を聞いてもらうこと」の大切さでした。
今朝の整備業者💢とのやりとりがあったから、余計にそう感じたのかもしれません。自分の不安やモヤモヤを言葉にして、それに対して誰かが言葉を返してくれる。
たった15分でしたが、不思議と少し心がスッと軽くなるような気がしました。
人には「合理的な答え」だけじゃなく、「モヤモヤを話せる場所」も必要なんだなと思った出来事でした。
