◇ 義父と母、スマホデビュー1年
同居する義父(72歳)と母(74歳)は、ガラケー廃止に伴い昨年からiPhoneを使い始めました。 義父は「写真を撮るのが好きだからレンズが多いほうがいい」と希望があり、 私の旧機種「iPhone 11 Pro」と同じものを中古で購入。 一方、母には私が使っていた11 Proを譲りました。
「高齢者にはオーバースペックかな?」とも思いましたが、同じモデルにすることで、使い方が分からない時にお互い助け合える(…結果、ほとんど私に聞くことになりますが笑)
◇ 毎月のスマホ代は格安!のはずが…
キャリアはLINEMOで、1台あたり1,500円のシンプルなデータプランです。 出先で使うこともないため、自宅のWi-Fi環境で十分。
毎月の料金は私のクレジットカードに請求され、半年ごとにまとめて義父母から回収するシステム。 ところが、今月のカード明細を見て驚きました!
◇ まさかの高額請求⁈
義父のスマホ代が約15,500円に跳ね上がっていたのです。 「詐欺⁈ でも通話料だし何のためにこんなに長時間電話を⁇」
私の頭には、古い時代の「テレホンクラブ」なんて言葉がよぎり(笑)。
◇ 真相は「誤操作」だった
LINEMOのマイページで通話履歴を確認すると、母のスマホに5時間の通話記録が残っていました。 義父も母も「そんな電話した覚えはない」とのこと。
どうやら、何かの拍子で誤って電話をかけたままバックグラウンドで通話状態が続いていたようです。 アプリ操作中も気づかず、結果的に5時間…これは操作ミスあるあるですね。
◇ 高齢者スマホあるある⁉︎
詐欺被害やキャリア決済での高額請求ではなかったことにホッとしましたが、こういう誤操作が頻繁に起きたら大変です。 「70代でスマホを使えているだけでもすごい」と言いたい気持ちもありますが…再発防止のため家族会議を開催しました。
◇ 勉強代と思って前向きに
今回の通話料は勉強代です。 これを機に、義父母にも「画面ロック」「アプリの終了方法」など、もう一度基本的な操作を教えることにしました。
高齢者がスマホを使いこなすのは簡単ではありませんが、少しずつ学んでいけばいいですね。
おわりに
同じようなことが他の家庭でも起きているかもしれません。 高齢者にスマホを持たせる際は、操作ミスのリスクも考えないと…今回の一件で感じた次第です。
