読んだだけでは、私のような凡人にはなかなか定着しません。学歴という“振るい”にかけられる環境を経験していないだけに、記憶に残らないことが多いです。(ガチで)
理解を深めるために、要約や振り返りでアウトプットしていきます。
Chapter1 言語化とは何か?
語源化に悩む理由は、気づかないうちに他人の言葉が自分の思考の中に流れ込んでくるからだと思う。自分で考えているつもりでも、いつの間にか誰かの言葉で考えてしまっている。
特に厄介なのが、自分の言葉を奪ってしまう「クリシュ」の存在だ。
お手軽に使える表現。たとえば「感動した」「気づきがあった」「勉強になった」など。便利だけど、ここで思考は止まる。自分が何に反応したのかが薄い。
だから大事なのは、他人の言葉から自分を守ることなんだと思う。
自分の言葉を作るためにやることは、そんなに難しくない。心が動いた箇所を、ちゃんと具体的に思い出すこと。そのとき、どんな感情があったのかを言葉にしてみること。
そして、忘れないうちにメモをとること。これだけで、お手軽なクリシュに流されにくくなる。
言語化には、二つの種類がある。ひとつは「自分の中の言語化」もうひとつは「他人に対する言語化」。
いきなり誰かに伝えようとしなくていい。まずは自分が「そうそう、これだ」と腹落ちする言葉を作る。伝えるのは、そのあとでいい。

Chapter2 「自分のなかの言語化」を磨く
言語化をできるかどうかは「細分化」にかかっている。語彙力は特に必要ない。
心が動いた箇所を、具体的に細かく挙げること。また、オリジナリティは細かさに宿る。
言語化とは「どこがどうだったのか」を丁寧に細分化し、それぞれの言葉は置き換えていく作業のこと。
感情の言語化→感情の細分化。
ポジティブ感情は、「共感」か「驚き」対してネガティブ感情のもとは、「不快」か「退屈」である。
◇メモをとるプロセス
大事なことは記録に残す。それは自分一人で孤独に書く。
Chapter3 「他人に伝わる言語化」を磨く
他人には「伝える力」が必要のなる。ちゃんと伝わるように作りなおす。伝わらないなら「自分のなかの言語化」で押し切っている。
その理由は「情報格差」、相手との情報の量や質は違うから。それを埋める工夫をしていく。
・知らない情報を補助する・興味に合わせて譲歩する・興味のなさに言及する。また、専門用語には注釈をつける。
Chapter4 「他人に伝わる言語化」実践のコツ
大きくわけ二つある
・感想タイプ 「素直に自分の思いを伝える」
・説得タイプ 「思いを伝えたうえで相手の心を動かす」
行動を起こす、考え方や選択を変えるレベルで。
商品や企画をプレゼンするときも、細分化が重要。共感と驚きを意識する。とにかく良いところや、売りになる特徴を細かくあげる。絶対欠かせないのが、「他人に対する言語化」「自分と相手との情報格差を埋める」こと。
◇自分自身をプレゼンする時
自分自身の特徴をとにかくあげる。長所・短所。自分という商品は極めて主観的である。
自己プレゼンでは、「具体的なエピソード」セットで用意する。
◇相手を褒める時/しかるとき
褒めるとき すごいと感じた点、優秀だと感じた点を具体的にあげる。
しかるとき 「面」ではなく「点」で。ネガティヴなだけに、情報格差と興味の無さが大きい。切り出し方の工夫・相手の聞く耳を作ること。
Chapter5 世の中にインパクトを与える言語化とは
言語化の技術はコンセプトづくりにも応用できる。
コンセプト=「何が価値なのか」を一言で言ったもの。いいコンセプトの2つの条件、
・ありきたりじゃない=既存のものに存在しない
・求められている=みんなが読みたい・使いたい・見たい
いいコンセプトをつくる3つの方法
①アンチテーゼでいく よくある切り口の真逆を考える。
私の例:「バイクライフを豊かにする安全意識」の真逆、「バイクライフを狂わす無謀運転」
「ライディング・リテラシー講座」ーー楽しさの裏側にある、“生き残る技術”を学ぶ。
※私が準備している講座名ですね^ ^
②新しい文脈をつくる。要素を並列する。
私の例:「輝いた人」と「発信していない人」
「夢を諦めた人は、なぜ語らなくなるのか」
私の探求テーマです。
③別ジャンルで流行っているものを持ってくる。
他の分野で注目されているトレンドを自分のジャンルに応用する。
私の例:現在準備中(思いつかない!)
コンセプトが決まったら構成をつくる。
ポイントを整理し、あとはやり切るのみ。
自分の立てた「問い」がオリジナリティになる。
答えではなく、問いを提示すること。その問いを立てるのに必要なのは、妄想力。「なぜ?」の思考を膨らませていく。
求められている言語化とは、細かい具体例に気づき、そこから『問い』を生み出すこと。

ワークシートでトレーニングしていきます。