dの日記

2023年50歳になる男の日記

千と千尋の世界に…九份へ

九份ナイトツアーに参加して感じたこと

今回の台湾旅行で九份のナイトツアー」に参加してきました。実は前日まで「明日は自費で朝から九份へ行こうかな」とも考えていました。地下鉄とバスを乗り継げば片道2時間、往復で4時間。行けなくもないが、ライフも時間もかなり使います。

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そこで今回は思い切ってツアーを選びました。結果、やはり「間違いなくたどり着ける」という安心感は大きい。

午前中に参加した故宮博物院ツアー(旅行会社の無料オプション)と合わせて、この日は“ツアー尽くし”の一日になりました。歩数は気づけば2万歩オーバー。ツアーだからこそ効率よく回れた部分と、じっくり深掘りできない物足りなさと、両方を感じました。

歴史を知る旅は次回の課題

九份には鉱山跡や歴史的な建物も残っていて、本当は「五番坑」などにも足を運びたかったのですが、夕方からのツアーでは地図を頼りにするも、暗くなりなんか怖い…そして時間的に厳しく断念。

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図書館で事前にシュミレーションはしていたのですが…うまくいかない。

「もう少しお金を払ってもいいから、ガイドさんに案内してもらいながら巡りたい」(※あるかわからないが)そんな思いも湧いてきました。観光を“楽しむ”だけでなく“学ぶ”ことができたら、自分にとって大きな収穫になるはずです…次回への課題ですね。

土砂降りからの夕焼け

この日は台北市内で夕方に土砂降りの雨が降ったのですが、九份に着く頃には天気が回復。海に沈む夕日とともに、九份の町並みがオレンジ色に染まる景色、綺麗でしたね!夜景というより、ちょうど“夕焼けの九份

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夕食と散策

ツアーには夕食もセットで、中華料理を回転テーブルで8人でシェア。卵スープ、厚揚げ豆腐、ピリ辛鶏肉、豚の角煮、野菜炒めに白ご飯。どれも食べ応え十分!そして他の参加者と特に会話はなく、私はひたすら料理と景色を堪能していました。みなさん、家族やパートナーと参加していて、ソロは私のみ。オッサンの一人旅“怖”なんでしょうか、終始話しかけられることなく、黙々と食べる静かな夕食時間…まさに知らない日本同士にあるあるの現場(笑)

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食後は自由散策。商店街は、びっくりするほど日本人観光客がとても多く、日本語の案内やスタッフも目立ち、不思議と「日本の観光地にいる」ような感覚にもなりました。そこに海外の方がいるみたいな(笑)

パイナップルケーキを試食してお土産も無事購入。お茶体験はできませんでしたが、それもまた次回の楽しみです。

千と千尋の世界に迷い込むような時間

九份の路地に入ると、一気に千と千尋の神隠し』を思わせる幻想的な空気に包まれます。階段は多いですが、それもまた九份の味わい。観光客で賑わいながらも、どこか懐かしさを感じさせる場所でした。

 

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ツアーだからこそ「確実にたどり着ける安心感」がありました。短時間でも欲張らずに、抑えるべきポイントを決めとけばよい(正直2時間では足りない)

けれど、次に行くときは、「ガイド付きで深く味わいたい」。そんな思いを残す九份の旅となりました。

そしてバスでの移動中に注意点や抑えるポイント説明してくださった、ガイド会社「ナルワント」のスタッフさんおかげで安心して散策できました!

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