dの日記

2023年50歳になる男の日記

台北フリー日:博物館と台北101からの夜市

今日は一日フリーの日。昨日は集合時間を勘違いして慌ただしかったけれど、今朝は落ち着いて朝食をとることができました。

ビュッフェの内容は昨日とほぼ同じ。

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味噌汁とご飯など日本人向けのメニューも多く、ホテルのスタッフも日本語対応がしっかりしていて安心感があります。宿泊客も日本人が多く、まるで日本のホテルにいるような気分になりました。

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天気は昨日のようなスコールもなく、湿度は高いけれど歩きやすい一日。気づけば歩数は2万歩超え。地下鉄も初めて利用しました。東京で慣れている人なら平気でしょうが、自分にはややハードル高め。地下3階まで潜ると電波が不安定で、Googleマップ頼りだと少し心細い場面もありました。一発でたどり着けてば良いのですが、結局一駅歩く場面も・・歩数が増えるわけです。

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台北駅は迫力があります。

台北101の迫力

午前中は台北101へ。

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まず驚かされたのはエレベーターの速さです!わずか30秒で90階まで到達してしまいます。

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展望フロアには軽食コーナーやキャラクター展示があり、日本の「マジンガーZ」やアメリカの「スター・ウォーズ」とのコラボも。大型モニターでは年に一度行われる花火イベントの映像が流れており、観光地としての華やかさを感じました。

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天気も良く、外に出て台北の街並みを眺めることもできた!高層で当たる風・・生暖かい風。。そして周囲のビルが小さく見えるほどの高さは圧巻。また下のフロアーにはブランドショップやナショジオZARAなどの有名ブランドのテナントも入っていて、世界的な都市の雰囲気を実感しました。

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ランチは軽めにマクドナルド。タッチパネルに日本語選択がなく、Google翻訳を駆使してなんとか注文。日本で高齢者が戸惑う姿を見かけますが、自分が体験すると焦りますね。

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建物の揺れの力を吸収する「ダンパー」そのデカさにビビりました!

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夜市の熱気

夕方は夜市へ“饒河街夜市(ラオフージエ・イエシー)”

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昨日とは別の場所を訪れました。

名物の鶏肉飯を50元(約400円)でいただき、ビール片手に屋台の雰囲気を満喫。

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ただ噂通り、臭豆腐の匂いはやはり強烈。鼻をつく独特の香りに驚き!“うぅえぇ”っと発してしまいました。

唐揚げ(鶏皮)も試しましたが、やや硬めで好みは分かれる味。とはいえ「毎日がお祭り」のような熱気を感じられるのが夜市の魅力。“え!?毎日やってんの??“日本人だからの感覚なのでしょうか。この文化興味深い。

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街を歩いていて印象的なのはバイク文化。若者から高齢者までスクーターで移動しており、自転車感覚で歩道や細道にもスルスル入ってきます。アジアの他地域ではアンダーボーン型(カブのようなバイク)が多いのに、なぜ台湾はスクーター主流なのか・・そんなことも気になりました。

台北博物館での静かな時間

にぎやかな街歩きとは対照的に、台北国立博物館では落ち着いた時間を過ごしました。展示は古い絵巻や書物を中心にしつつ、動画や映像を交えて紹介するなど、現代のテクノロジーを取り入れてわかりやすく工夫されていました。

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ただ、日本語の説明が少なかったのは残念。中国語と英語は充実していましたが、日本語はわずかで、Google翻訳のカメラを使って解読しました。見終わった後に専用アプリがあることに気づきましたが、その場では確認できずT^Tもし利用していればもっと理解できたかもしれません。

展示で印象的だったのは二つ。ひとつは恐竜や昆虫、植物などの自然史コーナー。暑い地域ならではの植物は日本とは種類が異なり、見慣れない姿に目を引かれました。もうひとつは日本統治時代の研究成果。地質や生物調査に携わった日本人研究者の名前が紹介されており、台湾と日本の歴史的なつながりを改めて実感しました。

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さらに人形劇「布袋戯」の展示もありました。夜市で実際に上演されているのも見ましたが、人形の表情や動きには迫力があり、NHK教育テレビで見た人形劇を思い出しました。文化は違えど、不思議な共鳴を感じた瞬間でした。

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一日の振り返り

歩数は22,000歩。地下鉄では一度乗り間違えましたが、慣れればわかりやすいシステムでした。足はかなり疲れましたが、それも旅の一部ということで^ ^

今回の旅は3泊4日ですが、実際に滞在できるのは中2日。やはり街の空気感を深く感じるには1週間くらいの滞在が理想かもしれません。全部を詰め込むのではなく、優先順位をつけて余白を残す観光。そして食事も腹八分目で。体調と相談しながら無理のない旅になっています。

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