dの日記

2023年50歳になる男の日記

車検の日だからこそ見えた景色

☀️朝から30℃近い暑さ。

今日はバイクの車検があったので、朝のうちにバイク屋さんへ向かいました。

「この暑さで走るのはキツイはず…」

そう思っていたのですが、走り出してみるとこれが意外と気持ちがいい。

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ヘルメットの中は暑いものの、風を受けながら走る感覚は、モーターサイクルの楽しさを思い出させてくれました。

車検をお願いしたあと、英会話教室も絡め電車とバスで夕方に帰宅。

地方で暮らしていると、クルマが使えない日は誰かに送ってもらったり、迎えに来てもらったりするのが当たり前になりがちです。

でも今回は(も)、あえて公共交通機関を利用してみました。

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もちろん、タイムパフォーマンスだけを考えれば決して効率は良くありません!待ち時間もありますし、カフェで時間をつぶすこともありました。特に買い物をするわけでもなく、一見すると無駄な時間にも思えます。でも、その「無駄」が悪くないんです。

クルマでは気づかない街の景色。

駅へ向かう人の流れ。

電車の車窓から見える風景。

毎回感じます。

バス停から自宅まで歩くほんの10分弱で感じる、夏の日差しや照り返し、真夏の空気。

移動手段が変わるだけで、同じ街がまったく違って見えるんです。

そして、もう一つ感じたことがあります。平日の飯坂線や駅前を歩いていると、モデルさんのような若い女性や、スタバでは自信に満ちた若者たちが自然と目に入ります。

正直に言えば、可能性も将来性も、体力だって敵わないでしょう…十分分かっています。

でも、落ち込むことがないのです、むしろ「自分もまだ頑張ろう」「負けたくない」という気持ちが湧いてくるんです、不思議と(笑)。

誰かと競争したいわけではありません、昨日までの自分より、少しでも前へ進みたい。

そんな前向きな気持ちを、街を歩く人たちから自然ともらっているのかもしれません。

移動手段を変えるだけで、見える景色が変わる、出会う人が変わる。感じることまで変わる。

地方ではクルマが便利なのは間違いありません、でも、たまには電車やバスに身を任せてみるのも悪くないものです。

車検という、少し面倒なイベント…!そのおかげで、いつもの街を少し違う視点で見ることができた一日でした。