☀️朝から30℃近い暑さ。
今日はバイクの車検があったので、朝のうちにバイク屋さんへ向かいました。
「この暑さで走るのはキツイはず…」
そう思っていたのですが、走り出してみるとこれが意外と気持ちがいい。

ヘルメットの中は暑いものの、風を受けながら走る感覚は、モーターサイクルの楽しさを思い出させてくれました。
車検をお願いしたあと、英会話教室も絡め電車とバスで夕方に帰宅。
地方で暮らしていると、クルマが使えない日は誰かに送ってもらったり、迎えに来てもらったりするのが当たり前になりがちです。
でも今回は(も)、あえて公共交通機関を利用してみました。

もちろん、タイムパフォーマンスだけを考えれば決して効率は良くありません!待ち時間もありますし、カフェで時間をつぶすこともありました。特に買い物をするわけでもなく、一見すると無駄な時間にも思えます。でも、その「無駄」が悪くないんです。
クルマでは気づかない街の景色。
駅へ向かう人の流れ。
電車の車窓から見える風景。
毎回感じます。
バス停から自宅まで歩くほんの10分弱で感じる、夏の日差しや照り返し、真夏の空気。
移動手段が変わるだけで、同じ街がまったく違って見えるんです。
そして、もう一つ感じたことがあります。平日の飯坂線や駅前を歩いていると、モデルさんのような若い女性や、スタバでは自信に満ちた若者たちが自然と目に入ります。
正直に言えば、可能性も将来性も、体力だって敵わないでしょう…十分分かっています。
でも、落ち込むことがないのです、むしろ「自分もまだ頑張ろう」「負けたくない」という気持ちが湧いてくるんです、不思議と(笑)。
誰かと競争したいわけではありません、昨日までの自分より、少しでも前へ進みたい。
そんな前向きな気持ちを、街を歩く人たちから自然ともらっているのかもしれません。
移動手段を変えるだけで、見える景色が変わる、出会う人が変わる。感じることまで変わる。
地方ではクルマが便利なのは間違いありません、でも、たまには電車やバスに身を任せてみるのも悪くないものです。
車検という、少し面倒なイベント…!そのおかげで、いつもの街を少し違う視点で見ることができた一日でした。