dの日記

2023年50歳になる男の日記

賞与を得ても“余白”がないリアル

賞与が増えているのに、なぜかその現物を手にしていないような不思議感がある。

通年を通して「ギリギリ」と言われる家計管理は、正直ピンとこない部分もあります。

収入が増えると欲求も上がり続ける…それは人間の性なのかもしれない。

でも、年収や月給が上がったと言っても、日割りにすれば「この程度か」と指摘を受ける始末。

奴隷制度や独裁国家の強制労働までは言わないけれど、これで「もっと稼げ」とモチベーションにつながる言葉を浴びせられても、心は動かない。

上を見れば青天井。

確かに、企業の管理職やオラオラの自営業と比べれば、自分の年収は大きくないかもしれません。

それでも、人生や時間に余白を持ち、心身ともに前向きに出社し、少しずつでも収入を伸ばしていることは評価されてもいいはずではないでしょうか。

ここはG7加入の日本だ。いろんなチャレンジができ、体験できる世界に生きている。

近年は「生きづらさ」を生む組織の決まり事や、他人の目も確かにある。

それでも誰の人生でもない、自分の人生です。

「金がないなら稼げばいい」答えはシンプル。

戦時中でも、アルマゲドンのような世界でもない。昭和の「消費するのは罪」「お金を貯めるのが正義」という価値観に縛られる必要もない。

だからこそ、自分は“体験=コト消費”にこそお金を回したい。

それが人生を動かす力になり、未来へのモチベーションにもつながると信じています。