◇健康でいることは、人生の強みになる
朝からジムへ。最近は週に2〜3回のペースで通っています。通い始めてもう6年目。オープン当初からの会員なので、ちょっとした“古株”になりました。
振り返れば、25歳でオートバイレースのレーサークラスに挑戦したときから、体力づくりは欠かせないものになっていました。資金的に本格的なジム通いは後回しでしたが、市営体育館のトレーニングルームでコツコツ体を動かしていたのを覚えています。レースを引退した今でも、健康維持と心の切り替えのためにジムに通い続けています。
◇体を動かすと、気持ちも前向きになる
不思議なもので体を動かすと、幸せホルモンと呼ばれるセロトニンやエンドルフィンが分泌されます。嫌なことがあっても汗を流せば気持ちが切り替わり、「また頑張ろう」と思える。筋トレは筋肉のためだけじゃなく、人生を少しずつ好転させる“心のリセットボタン”
◇ビジネスパーソンにとっての必須科目
「体が資本」とは昔から言われますが、まさにその通り。できるビジネスパーソンや経営者ほど筋トレを習慣にしています。集中力も決断力も、最後は健康な身体に支えられるからです。
むしろ不思議なのは、経営者でありながら筋トレをしない人。会社や社員の未来を預かる立場なのに、自分の体という最重要資産を軽視している。それでは持続的に成果を出すことは難しいのではないかと思います。
◇健康であることが、究極の前向き
世の中では健康意識が高まっているけれど、自分にとっての「強み」をひとつ挙げるなら、やはり健康でいられることです。
ただ長生きするのではなく、動ける体で長く生きる。介護ベッドの上で寿命を消費するのではなく、アクティブに挑戦できる余地を残して生きる。これこそが自分にとっての「前向き」だと感じています。
「太く短く」の人生も悪くはないかもしれない。しかし自分は適度な太さを保ちながら、長くそして健康に。挑戦できる時間をできるだけ延ばすことが、この先の人生の準備だと思っています。
今日もジムに行けたことが、その一歩です。